メインコンバートメントのサイドコンプレッションがすんごい活躍しました。
10月後半、夜中はそこそこ冷え込む中でのキャンプツーリングにて、防寒対策として
swrveのmilwaukee hoodie、モンベルのインナーダウン、Levi’s505、バケットハット、下着、フェイスタオル
をギュンギュンに圧縮して詰め込みました。(こーゆうツーリングにコットン100%のデニムパンツを持ってくのはかさばりすぎるので参考にしないでください。笑)
しかもハンドルはnittoのOMD174、ドロップハンドルです。
ハンドル幅は460mmと広いものを使用していますが、まさかこれに収まるとは思っていませんでした。
フラットバーなどを使用していたらハンドルによる制限がなくなるので、メインコンバートメントを最大限使える事になるんですが、どこまで入るでしょうか。次回のキャンプで試してみたいと思います。
アクセサリーポケット、これはライド中一番使用頻度が高かったです。
この時はコンデジとバッテリー、フェイスタオル、ラムネのお菓子3本(ラムネ瓶の形したやつ、結局1本しか食べなかった)を入れていたと思います。目の前で荷物が取り出せるのでやっぱり便利。写真を撮りたい時に直ぐに停車して取り出せるのが良かった。
スーパーに立ち寄ったり、バイクを離れる時にアクセサリーポケットをとり外して持って行くんだけど、留めているバックルが5個付いていてすこし面倒と感じてしまうかもしれません。
巡行中のバッグ自体の振れはほとんどなくなかなか良いです。
サドル、フレームバッグ、ステムバッグ等ある中で、現状、こいつが一番利便性を感じます。