お手本を発見！

先日行われたRUST OUT 2025のFUMIKIRI BIKE SHOWにて野生のRUSH Barを観測！！！

そうそう！そういう使い方をして欲しかったのよ！ってやつ！

競輪認定ブランドで、中野浩一さんの世界選10連覇を支えた世界のNAGASAWAにインストールされていました！

最高。。。

サイズの大きいフレームでしたが、見た目のバランスも◎。420mm幅で作ってもらってよかった！

そして先日店頭でもLoproにインストール！

ライザーバーにマンネリ感が出てきたとの事で、RUSH Barを指名して下さいました。

(Beforeの写真撮り忘れた笑)

クランプ径が31.8mmのステムに取り付けしましたが、ハンドル側が25.4mmなのでハンドルバーシムで困ることもありません！

かっけ〜！やっぱLoproにブルホーンは至高です！

ブレーキレバーのクランプ径は23.8mm or 24.0mmですのでご注意を。(22.2mmのフラットバー用は取り付けできません)

トミー的オススメは上記のLoproでも選んで頂いた

オープンクランプなので取り外ししやすく、メンテナンスの際も助かります。

そしてイイ感じのチープさにホッコリ♨️

ストリートバイクはこのくらいの抜け感があるとグッときますね！

RUSH Barに見た目の派手さとかキャッチーさはないと思うんです。

でも、なーんかやっぱこれ好きなんだよね！って思ってくれるライダーが一定数いてくれて、末長く手に取って頂けるような品番になってくれたら嬉しいですね。

というわけでカスタムお手本のご紹介でした！

NITTO rush bar