2ndロット、通称”scapebot” になり
ジオメトリもちょいと修正して「ニッチ」から「普通」の方に少しスライドさせているみたいです。
いろんな事前情報のイメージから荒ぶれ者の怪フレームをイメージしてましたが、
跨ってみてもイロモノ感はほとんどなかった。
そんなマイScapegoatがこちら。

※ Scape”bot”のフレームをCookPaintworksで再塗装
確かにどっしりしている分、機敏さはちょっと足りない感じありますが、
かと言ってスリリングなクセやチグハグ感はありません。
ある意味、Crustの処女作にして万能機、Evasion(イヴェージョン)の
“(極限な環境を見据えて)もっと太いタイヤ入りそうなバージョン”
そんなニュアンスのフレームと捉えてもいいのかなと。
そんな解釈からツーリング的用途の視点だと、
『ヘビーなダート・雪・泥・荒地のバイクパッキングに最適』と取り上げられがちですが
はっきり言って日本ではそんなユースケースは、ほぼ存在しないですよね…。
したがって、ここでは視点変更。
改めると『 Scapegoatは、図太い系MTBバイク』 です!
「向こう見ずに突っ込んでも、とりあえずなんとかなる」
ってのが余裕を生み出して、また別のライドの楽しみを見いだせます。
シリアス過ぎず、例えテクニックに自身のない人でもずかずか進んじゃうMTBとしてScapegoatどうでしょうか?
(マウンテンバイク初心者にこそ!)
どんな人でも、どんなコンディションでも、どこへでも、ドカドカ突き進む感じ
Scapegoatにしばらく乗ってみて、僕は良いフレームだなと思うのです。

※これは渇水してしまった冬の野川で遊んでみた時
クロモリのフレーム特有のしなりがよく効くのは言わずもがな。
加えて、