「夏こそキャップ」なんですが
ただえさえ汗っかきな僕なので、綿ボディーなキャップを被ってると、汗滲みと不快感
何より、汗や日焼け止めの結晶(?)が残ったり、ツバ元あたりが脱色してしまうと絶望ですよね。
どれもお気に入りのキャップたちなので、想像すると嫌で嫌で脱ぎたくなってしまいます。
(そして直射日光を浴びて昇天)
Duckbill Capの知らせを聞いて飛びつきました。
流石の機能性。汗かいてもにじまず、流水ですすぐだけでまたすぐ被れるというタフさ。
さっそく通勤でたんまりびしょびしょになったので、水道水で丸洗いしてやりました。
この撥水性もすごい。これでいて通気性もしっかり感じるので被っている時も快適です。
倉庫内で、30分くらい干してたらもう乾いてました。
ライドはもちろんレジャーや、真昼間の街歩きにも重宝しています。
(冬以外はすぐ汗かいてしまうので、ほぼオールシーズンと言って大丈夫か)
カラーも絶妙な展開でいいと思います。
僕が買ったシャイニーなオレンジも、シンプルになりがちな夏のコーデに一役買ってくれてます。
※浜辺で見つけたヤシの実の皮をはいで、ココナッツミルクを取り出そうとしているの図です。
この後、ココナッツミルクとり出せました。