Bailey Works、バイクカンパニーのIndependent Fabrication(IF)と一つ屋根の下バッグを作成するバッグブランド。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

BaileyWorks(@baileyworksnh)がシェアした投稿

イメージが強いのはブランドのルーツでもあるプロ仕様のメッセンジャーバッグ

 

非メッセンジャーな肩がけのwhalemouthも好き。

こないだIFのボックスロゴ入りのをお客さんが背負っててめちゃくちゃ欲しくなった。
 

Bailey Works D-Rack bags.
 
あとは いちお客さんのころにちょろっとbluelugに置いてあったM-1にぴったりの小さいフロントバッグのD-bag、

今見るとめちゃくちゃ欲しい!ラインナップから消えていて買っておけば良かったって数年越しに後悔しています。

(ホワイトのこのバッグが付いたネイビーのIF club racerがめちゃくちゃ格好良かった記憶、確かいつかのNAHBSのショーバイク)

 

そんなbailey、カジュアルめなバッグパック、nomad rolltopを作っていてここ1年くらいはこればかり背負っています。

肩掛け系のバッグはどれも背面にBailey特有の四角いリフレクター+タグが付いていますが、このモデルは付いていなくて自転車自転車していないので徒歩の時に背負ってても気にならない。

あとはプロ仕様のメッセンジャーバッグを作るBaileyだからこそな質実剛健な作りで、なにかとモノをラフに扱ってしまう自分にぴったりというのもあるし、

*ANT* club road 
 
最近こればっかり乗ってる。なANT
のビルダーMikeが元 IFのファクトリーの一員だったからっていうのも1つの理由でもあるし、自分の好きなアメリカのバイクカルチャーを辿っていくと自然とIFに繋がっていくし、そのIFと一つ屋根の下作られているバッグってなんだかグッときちゃうんですよね。
 

ちなみにbaileyがメッセンジャーバッグを販売し始めたのが1993年、それが自分が生まれた年っていうのもなんかシンパシー感じちゃう。

製品単体ももちろんですが歴史も混みでBaileyが好きなんだなぁと。