あっと言う間に、2年前。
当時は奥様バイクとしてご購入
(※余談で、この時の懐かしご紹介ブログ。「ギニュー特選隊」)
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気づいたら旦那さんのお散歩バイク
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カスタム欲高まり、今回のカスタムへ
改めてですが、「自分の自転車付くの??」ってお問い合わせも頂くこと多いので、最低限の条件を再確認。
フレーム
→素材はスチール、アルミ、チタンはOK!カーボンにフルサスのバイクはNG
リアエンド
→135mmのシンメトリーフレーム & 10mmのクイックリリースかボルトオン
ホイール系
→20inch 〜29inchまで
ブレーキ
→ディスクブレーキ&ローターサイズは180mm以上
ギア
→フロントはトリプルに、リアは11speedまで、シングルテンショナー使ってのシングルスピードも可
→→→その他にチェーンステーの長さやクリアランスの細かいところもあり、<コチラ>をチェックしてみてください。
ただでさえ長めいのがRIVENDELLのフレーム。
合体したあとの長さも測ってみました。
驚異の約2m30cm。笑
ついでに調べたらチェホンマンが2m18cm、NBA好きならわかるヤオミンが2m29cm。どっちもデカすぎ。
ちなみにデジ曰く、ヤオミンの靴は38cmだそう。
車庫入れのご参考までに。
子供に人気者だし、エコだし、ヒーローカスタム。
LEAP KITに、後ろの金具はひとしきり&嬉しいポイントが長いブレーキインナー&アウターは付属してくるので、
追加必要なパーツは長くなるチェーン、それから今回の場合はディスクホイールではなかったためディスクホイールの新調も合わせてといった具合で、キット以外にもそれほどパーツ代かからないのも魅力的。
乗っている時の重さはそれほど気になりませんが、LEAP単体での重さは6.5kgと結構あるため、最初からロングテールバイクをお考えの際はビッグダミーの方がやはりおすすめかと。
ご参考までにー。
以上、ちゅーやんでしたっ〆