付き出し120mmのステムが部屋に転がっていたので、アルバトロスバーと合わせて使っていました↓

手前に戻るハンドルなので、そんなにシビアになる必要はないですが、あと2cm、いや1cm身体に近くしたいな、と乗りながら思うようになりました。一度気にしたらめちゃくちゃ気になる。

 

ステムを短いものに交換してももちろん良いのだけど、

同じRivendell系の戻ったハンドル、各モデルは単純な見た目や曲げだけでなく、それぞれ”スイープバック”=戻り量が異なります。

 

上の写真はアルバトロスバーとチョコバー。チョコバーの方が大きく戻りがついています。

ステムはそのまま、チョコバーに変えてみました。

結果、ポジションバッチリ。快適になりました。

アルバトロスチョコロスコ(もしくはボスコ

の順番にスイープが大きくなります。

 

フレームのトップチューブやステムの長さ、どのくらい”戻すか”も意識してハンドルを選ぶと快適に乗れますよー