先日ご納車させて貰ったSURLY。

名はTROLLと言います。

 

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Now this is a type of internet troll we can get behind. ????????: @_rachaelsage ????: @grandrapidsbicycles #surlymakeityourown #surlytroll #bikepacking #bikepackinglife #fattiesfitfine #rideloaded #lifebybike #bicycletouring #bicycletour

???????????????????? ????????????????????(@surlybikes)がシェアした投稿 – 2019年10月月28日午前4時39分PDT

こんな風に、ガッチガチの旅バイクで使ってもぶっ壊れないぞ!!どんな場所でも走破出来るぞ!!

と、同じSURLYでもLONG HAUL TRUCKERとはまた少し違うコンセプトで作られた、

ダートツーリングバイクの元祖とも言えるフレーム。

モデルチェンジで細かいところが少しブラッシュアップされて、(ジオメトリーやリアホイールの拡張性など。)今もなおリリースされています。

現行のモデルはリアがGNOT BOOSTと呼ばれるSURLY独自のリアエンドで、

142mm、148mmのスルーアクスル(上の写真のやつ。)と、付属のスペーサーで135mmの10mmシャフトにも対応。

BRIDGE CLUBと違うのはこのホイールの拡張性が主だけど、やはりこのトロールシリーズは頑丈そう。

走り心地のドッシリ感はBRIDGE CLUBのソレとはまた違う。逆を言えばBRIDGE　CLUBの方が軽やか。

形がほぼ一緒だから悩まされがちなのだけど、最近両方乗ってたどり着いた答えがその乗り心地の違い。

想像になってしまうかも知れないけど、まずその二択なら自分はどっち?と悩んでみては。