あれは、中学校の時に「What a beautiful view!!」を習った直後。

修学旅行でおっぱいの大きな女性を見て言ったら、隣の気になってた女の子にドン引きされた記憶がアリマス、、、

何を言っているんだろう。。熱のせいかな。。どうもチューヤンでっす〆

僕は普段何かアパレルでも、本でも、言葉でも何か「ビビビ!!!!」とツボをつかれることがあるんですが、ここ最近で1番「ビビビ!!!」とキテしまった自転車があります。

魔法なんてないと思いますが、たぶん魔法にかかった不思議なバイクです。

ではでは、、、ウィンガーディアム・レビオーサ!!

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Fromアメリカは西海岸のカルフォルニア

Rivendell Bicycle Works の 「Sam Hillborne」

何て言葉で説明すれば伝わるのかな?助けて下さい、村上春樹さん。。。

なので、、、とりあえず写真から感じとって下さい。笑

毎日都内を通勤で走るために組んだNさんのエブリデーバイク。

撮影しに行かせて頂いた日は、いつも以上に外で歩いている人が振り返って見られていた気がします。きっと。

ただビューティフルじゃなくて、ワンダフル。素敵なって意味もあり、不思議なって意味もあり。

もちろん僕の中でビューティフルって使いたくなる良い意味で素敵な自転車もあるんですが、そうするとキズついたり、繊細で乗るのだけで緊張してしまう。

でも自転車はやっぱり乗って使う道具なワケだし、汚れてもキズついてしまうのが日常。最低限のお手入れはするのを前提に。

前のカゴには、コンビニなんかで買ったモノを入れたい。写真みたいにカギをくくりつけるのも良し。ただ前の支えからすると、やっぱり限界がある。だから、重たいものは後ろに。

ここ一年で当たり前の様に選択肢の一つとなったダイナモハブ&ライト。「ペダルが重たくなるんじゃないんですか?」ってちょくちょく聞かれますが、そんなことないんです。

そして同じくもう一つはセンタースタンド。片足のスタンドはやっぱり倒れやすいのが事実。だからつけるならセンタースタンド。もしくはつけない。

1インチのスレッドステム。ずっとずっと一緒に乗る事を考えたとき、おそらくお父さんになり、おじちゃんになり、おじいちゃんになり、ハンドルの位置を高くラクなポジションに変更が出来ちゃう。
(スレッド?アヘッド?ってよくわからない。。。店頭に来て聞いて下さいね!)

LUGと遊び心。フレームのパイプとパイプを繋ぐ部分でバイクってすごく印象変わるんですよね&ハンドルなんかにコットンバーテープを巻いてあげる遊び心がある自転車だったら、気分を変えてずっと飽きずに共に出来るんじゃないかと。

うん、、、やっぱり読み返すと、だんだん根が真面目な部分浮き彫りな気がしてきたので、ここら辺で勘弁して下さい。笑

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幡ヶ谷OSUSHIBOYS取締役はまっちゃんパイセンが乗るのも実は同じSam Hillborne。実物見るのがまずは1番。

そんでもって、どんな人達が作ってるの?ってのは、<MAXさんのあのBLOG>

わかりやすい、wikipediaはやっぱり<BOSSのあのブログ>

先輩のおチカラをかりて、今日はここまで!!!

SALEでお買い上げ頂いたお客様!急ピッチで順次カスタム&ご連絡させて頂いておりますので、宜しくどうぞ!!

ではでは!!