日本でSURLYの21歳の誕生日をこういった形で、こんなに多くの人とお祝いして時間を分かち合えたこと、

今思い返しても奇跡だったんじゃないかとすら思うし、未だに喜びが込み上げてくる。

この写真は最後の最後に撮った写真だけど、最後まで居れなかった方々も含めると恐らく50人以上。

御参加頂いたお客様、側でサポートしてくれた全スタッフ、急遽と不意な御協力をしてくれたLUGスタッフ、本当に有難うございました。

結果を見た後に自分がした告知を見返すと本当に恐ろしい。

こんなにアバウトで、天候も怪しいからやる事はとりあえず公園でコーヒーを飲むって事しか伝えてない情報だけ。

にも関わらず、こんなにも大勢の人がお昼前から集まってくれてたのには正直、右アッパー戴きました。

自分自身テンションが上がりまくってたのは言うまでもない。そして、スタッフみんなでおもてなしをすると分かっていても、

告知から任されていた自分が主体で、この大きな集団を動かす事への恐怖感を感じていたのは紛れも無い事実。

そんな複雑な気持ちから実はスタートしていました。

台風が近づいていて天候に恵まれる事は無いだろうと、正直負け戦に挑むようなつもりで前日夜の小雨が降る中、翌日の諸々の準備をしながら渋谷の街をアテもなくぐるぐるして過ごしたのは、多分少しヤケになって自転車に乗りたかったんだと思います。

でも朝起きたらマジかよってぐらいな自転車日和。

ピーカンに晴れてはいなかったけど、むっつりな自転車に乗っている自分達にはぴったりの明るい曇り空。

早朝LUGにお手伝いしてもらって用意したポットのコーヒーは早々に底を付き、シャミセンとクリントとサーファーバリスタニューカマーのインナメン(なんかすごい)の力を借りてドリップアウトサイド。まだご提供出来ていなかったお客様にコーヒーをサーブしてまったりとスタート。

これだけ多くの自転車と人が集まったら、もうそれだけだって特別な場所と時間になってるじゃんとコーヒー淹れながら見ていました。

普段会えない人、普段見ない自転車、タイミング合えばお店(自転車屋だよ)で出会えるし、

今は便利な世の中だからSNS(インスタグラムとかって事だよ)ですぐに会おうと出来るかもしれないけど、

そういうんじゃないんだよなー!!俺っちはこういうのが良いんだよなー!!とビンビン来てました。

もうこのままずっとこの風景を見てたい…。ウットリ…。としそうになったところで俺の仕事はまだ終わっていない。

集まってくれた方々に刺激を与えたくて居るんだと再起動。

 

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SURLYの彼らが思い出させてくれた遊びをじゃあやってみよう。

これに出れる為の資格なんて無い。ただ自転車に乗れれば良い。自転車が傷つくのとうっかり擦り傷作っちゃうのがちょっと苦手…て人にはオススメしないけど。

チューヤンくんが撮ってくれたベストショット。笑ってない顔を見つける方が難しい。

出てたみんなの笑顔で思い出した事。それはミネアポリスで体験したダービー、意外にみんなガチの顔でした笑。

ヒヤヒヤドキドキしながらワクワクムラムラ自転車に乗って、ぐるぐる回ってあの手この手で仲間を自転車から下ろさせるこのシンプルなルールは自転車と仲間がいればいつだってどこでだって出来る。

やってみて分かってくれたと思うけど、元気な貴方は白熱した筈。

4回戦やったけど物足りなかったのはここだけの話。

そしてお次は、

まさかーと思うならやってみて。結構自分にショック受けるから。

だんだんと拾うものの大きさは小さくなっていき…、

 

 

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????SURLY DAY???? . . Bottle Pick???? . #intergalacticsurlyday #surlyday #intergalacticsurlybikes #bluelug

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クロスチェックの彼凄かった。

後もう一つやりたかった事があったんだけど、空模様がちょっと怪しくなってきて断念。

前倒して最後の催し物をやる事に、結果このタイミングで良かった。

誰でも気兼ねなく参加できるレースってなんだろう?ってなんとなく日々どっかしらで思いを巡らせていて、

借り物競走とかだったらみんな分かるよなーとか、制限時間が長かったら急がなくて良いよなーとか、

色々のコレだったら…って思っていた事を今回のこのイベントをキッカケに形にしてみた。

元になっているのはもちろん、若い頃憧れた、お世話になった先輩メッセンジャー達がやってたデリバリーレースから。

自分が過去に体験してきたハーコーなレースももちろん好き。でもじゃあ今出てみない?って言われたら、多分足がすくんで絶対出れない。

流れてしまった時間とか環境とかで自分はそれぐらいビビりになったし、怖いものもなんとなく分かってきてしまった。

でもそれで出れないっていうのも悔しい。だし、そういった人だって居るって事を、自転車屋さんになっておじさんになって、とても理解した。

カタチだけでも、雰囲気だけでも、あのピリッとしたレースみたいなアレを、久々でも始めてでも味わって欲しかったんだと思います。

スタート直前から急に降り出した雨も俄然テンション上がるに決まってんじゃん。

GOGOGO!!気をつけて行ってらっしゃい!!そんな言葉が似合う最後のコレは、

 

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各々想い想いの2時間を過ごしていたっぽい。

続々とゴールする方からマニフェスト(あの指示書の事ね)を貰って採点をしながら、LUG行ってくれたんですか。ありがとうございます!!(10点)この人はこのルートでラーメン(5点)食べたのかーとか、お、アレ(3点)見つけられたのかヤバイですね!!とか、マジかよ焼肉食ってきたの?(10点)とか、その指示書を見るだけでも超面白かった。

だけど同じくレースに出ていたうちのスタッフの中におかしい奴らがいた。

昼ごはんも食べずに高得点エリアにて荒稼ぎしてきた上に、遅刻余裕で帰ってきた上馬店のワル達。

時間超過は減点対象にさせて貰ったけど、まさかジェットコースターにマジで乗って来るとは思わず腹抱えて笑った。

でもこうやって体張って平気な顔で大人気なくちゃんと楽しんできてくれた二人本当に愛してる。かっこよすぎ。

ちなみに一周はジェットコースターが小学生以来だったらしくマジで失神しかけたそうです。

気になる方はこちら。東京ドームシティアトラクションズ/サンダードルフィン

老若男女限らず、(最後の親子さんは途中参加で出場ならず。いつかお子さんといっしょに楽しめるのを企画してみたいな。)

無事に皆ゴール。時間制限はあったけど、むしろ遅れて帰ってくる人の方が多かった。でもそれで良い。

時間厳守なんて一言も言ってないし、焦らずのんびり安全に帰って来てくれた皆にちょっと感動すら覚えました。

それだけ多くの場所を、楽しく回ってくれたんだろうって思ってます。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、気がつけばもう夕方になってた。

まだまだ遊べるかも知れないけど一旦落ち着いた。

じゃあ解散する前に写真撮ろうよ!!

観測できる範囲の宇宙の中の、小さな惑星の中の小さな島国の、とある町の自転車屋さん達とそのお客様達で過ごした一日がこれです。

いやー、書いてたら長くなっちゃったなー。

でもSURLYという言葉や何かに惹かれて、BLUE LUGっていうフィルターを通して、こんな人数が集まってふれあっている事がすごい。

うまく言えないけどとにかくすごいとおもう。

INTERGALACTICSURLYなんて言うからつい無理して宇宙的な事で纏めようとしたけど無理だった。

とにかくSURLYが持つ計り知れない魅力から、僕らがこうやって集まれたんだと言うことは事実。

宇宙と同じくらいに計り知れないよね。SURLY。本当に本当におめでとう。ありがとう。そしてこれからもよろしく。

お後がよろしいという事にして下さい。

その日の朝思っていた不安なんてのも帰るときには充実感しかなくてどっかに行っちゃってた。

ちっとも雨なんか降ってなかったような顔してた夜空を見上げてた。

宇宙から見たら自分なんて超ちっちゃい。そんな奴の悩みなんてそれまた超ちっちゃい。

そりゃそうでもうそれで良いし、今の自分は宇宙よりもまず身の回りの事で精一杯。それだけで超面白いじゃんかって思えた一日だった。

でも帰りながらふと考えていた事はこんな事。

いつか宇宙に行けたとしたら、宇宙でも自転車に乗れるかな?

必要がなかったとしても俺は持って行きたい。

出来れば月を走ってみたい。

このままのスチームローラーで。