セッション、ラ・ラ・ランド、ファーストマン、、、

個人的には監督ランキングとしては、ぶっちぎりの1位なだけに、指を咥えながら早く見たい気持ち

スピルバーグ監督の映画も気になります、ちゅーやんでっす〆

 

 

昨年は、期待をし過ぎもありかジュラシックワールドがイマイチだったんですが、

こちらは期待したい。

あとスーサイドスクワットのハーレイ・クインさんでもあるマーゴット・ロビーさんが、かわいいです。

アンハサウェイさんも、もちろんなんですが

強敵ライバルが僕の中で現れています。

 

 

ではでは、本日もバイクチックワンツーいきます。

 

*CRUST BIKES* romanceur canti size:50

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

自転車パーツを中心に、オリジナルグッズとカスタムと楽しまれてたオーナー様が選ばれたロマンサー

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

ウルトラロマンスことロンさんのバックボーンも決め手の1つとして、カラーと共に胸を熱くして頂いてのご指名でした。

 

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

長距離をもう少し軽快に、ハンドルはドロップハンドルにて

元々お持ちだったFABIO’S CHESTをフロントに付ける方向でお話を進めさせて頂いておりましたが、無理のないハンドル幅&ライトのポジションを考えて、R14 TOP RACKと共にサドルバッグとして

(→R14 TOP RACKはリアタイヤにサドルバッグをタイヤに干渉しにくくするのはもちろん、シートポストと距離を取れる事で漕いでる時に太ももと干渉しにくくなったり、そもそもサドルバッグとして吊り下げられてぶらぶらしているより、走っている時に置かれている方がストレスレスに)

そんなこんなで、迷いに迷われていましたがフロントには、追加でFABIO’S ABSをチョイス

 

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

脱線で、このFABIO’S CHESTにCARGO NETのスタイル良いですね。使い方の幅が広がりそうなのと、ミリタリー感に心くすぐられます

 

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

なるべくシンプルに

実はブロンプトンに元々お乗りながら、時には往復100kmも漕いで目的地までと、、、女性オーナー様ながら恐るべし

現状も加味しつつ、オーナー様からのご希望でフロントダブルの、リアはシングルスピードでの上級アッセンブル

PAULのMELVINのお陰様ながらですし、付けたくなってしまう造形美がズルいですね

 

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

*CRUST BIKES* romanceur canti (50)

女子ROMANCEUR

パーツのカラーは抑えながらも、BTPのバーテープのアクセントが最高じゃないでしょうか

WHITE INDUSTRIESのハブにPHILWOODのボトムブラケット、初めてのチューブレス仕様と距離を乗られるからこその回転部にもこだわりを持ってのフィニッシュ

納車してから既に数ヶ月経ちますが、相当楽しんで頂いているようでうれしい限りです

 

 

余談で、表題の写真なんですが、先日BROOKSより届いたZINEより

「私は自転車の車輪を転がすことは、世界共通の心の健康維持方法だと信じている。
五感が自然と触れ合う感覚によって第六感が生まれるのである。」
by Ultra Romance氏

写真と共に痺れましたので、お配りする分はないのですが、店頭で良かったらご覧ください。

 

 

 

*CRUST BIKES* wombat size:S

*CRUST BIKES* wombat (S)

*CRUST BIKES* wombat (S)

都内の移動を中心に、STRAGGLERを長年乗られていたお客様のネクストバイクとしてご用命頂いたWOMBAT

何より先に特記させて頂きたいのは、FIXEDFEAR/固定ギアでのアッセンブル

*CRUST BIKES* wombat (S)

*CRUST BIKES* wombat (S)

お乗りになるのも初めてということで、バイクのチョイス含めて、お話頂いた時は、正直大丈夫なのか不安でした。

が、想像簡単に越えられて乗るのがめちゃくちゃ楽しかったのだけ、現場からお先にお伝えさせて頂きます。

(個人的には昨年発売されたフレームの中だとこれが1番衝撃的だったかもしれません、フィール・ソーソ・グッゥゥゥーードです)

シングルスピードマウンテンバイクながらも、移動も楽しめるように設計されたという所以なのか

運命的に残っていたハブも当分の間は再生産なさそうなPAULのシングルハブ◎

*CRUST BIKES* wombat (S)

*CRUST BIKES* wombat (S)

*CRUST BIKES* wombat (S)

2台目のバイクということも大いにあったり、選ばれた時は年末のご褒美というのも大きな大きな後押しだったかとは思います。

パーツの構成が少ないからこそ、各所がいつも以上に気になってしまうのもあり、

ハンドル&シートポストには、TITANIUM素材のTHOMSON BACK SWEEP BAR&
後継もあり、今となっては貴重なKENT ERIKESENのSEAT POSTならぬ、”SWEET POST”
こう改めて書かせてもらえるだけで、ちょっぴり幸せ。あま~~~~~~~い。

*CRUST BIKES* wombat (S)

*CRUST BIKES* wombat (S)

街乗りメインでの用途から、タイヤはつるつるスリックタイヤのSUPER MOTO

ホンダレーシングが元ネタのこちらのカラーと相まってベストガイかと

*CRUST BIKES* wombat (S)

*CRUST BIKES* wombat (S)

少しトリックなんかも挑戦する可能性も含めて、適正サイズだったらMサイズのところを今回はSサイズにて

こちらのお客様も納車して数ヶ月、初めての固定ギアと共に楽しんで頂けているようで何より

すでに次のカスタムも想像膨らまして頂いているようで、ここからまたステップアップが僕も今から楽しみです。

 

ではでは。