しっかりとした年末感がいよいよやってきた師走。
忘年会やら、今年の内に片しておきたいことやら、なにかと忙しい日々が続いてると思いますけど体長管理だいじょうぶです??
いつもはやらなくても、病床で寝正月なんて一年の始まりは絶対避けたいから僕は最近ちゃんと手洗いうがいめっちゃします。

元気いっぱいで年内営業もこなしつつ元気いっぱいで新年を迎えます☆

今回はバイクカタログの更新。
バイクチェックなわけですが、今回のバイクチチェックはいつもとちょっと勝手が違います。
と言いますのも、まだ先輩方にも言ってませんが「シャミセンによる勝手に先輩のバイクチェック」をここに開催します。
こんな若造が勝手にやってしまうのは大変恐縮ですけど、そういうところに面白さがあると思いまして☆
ではいってみます。

※初めに断っておきますがこれは僕目線、いわゆる僕の独断と偏見、見解で構成されています※

SURLY cross check size:46

*SURLY* cross-check (46)

シルキーなメタリックに塗装されたこちらのクロスチェック。
フレームの色と合わせて全体的にシルバーパーツでまとめてますね??
大人な落ち着いた雰囲気がプンプンします。

*SURLY* cross-check (46)

*SURLY* cross-check (46)

*SURLY* cross-check (46)

ブレーキレバーは*DIA-COMPE* SS-6 brake leverのポリッシュ。
ブレーキ本体ももちろん、*DIA-COMPE* DC980 retro canti brakeのシルバーで。
そうとなれば、ブレーキのアウターワイヤーも日泉ケーブルのシルバーでととことんシルバーで統一されています。
シルバーパーツがある所は全部シルバーで。って具合がビシビシ伝わるし組んだ本人でなくても伝わりやすいです。

*SURLY* cross-check (46)

*SURLY* cross-check (46)

*SURLY* cross-check (46)

シルバーの車体、シルバーパーツで揃えたときのサイドスキンのタイヤのハマり具合ったらもう。と言わんばかり。
タイヤは*RIVENDELL* jack brown tireです。
クランク、ペダルにおいても例外なくシルバーで。
でも、サドルとグリップにブラックをチョイス。そうなんです絶対じゃないけどサドルとグリップって色を合わせる事が多いです。
そうると全体の雰囲気が締まるのです。
こうなるとぼくはペダルあたりもツートンカラーを入れちゃいがち。
例えば*MKS* PAMBDA pedalとか、*MKS* BM-7 pedalとか!
異論は認めます。

ここで*WALD* 137 basketのシルバーじゃなくてカラー物を入れてくるあたりオーナー様はきっとお茶目です。(すみません)
我々とオーナ様の間で「ここだけカラー入れるのめっちゃいいですね!」が脳内再生されます。
数は多くないですけど定番バスケットのカラー物あります。

*SURLY* cross-check (46)

*SURLY* cross-check (46)

個人的にシングルスピードで組まれるクロスチェックめっちゃ大好きです。
最後に、こちらのオーナー様は女性ですか???

お次!!

SURLY steamroller size:53

*SURLY* steamroller (53)

見たらわかるやつ!コレ金子さんが組んだやつ!!
ってくらい金子さんが前面に出てきてます。
ちょっと恥ずかしい話なんですけど、僕金子さんが組むバイクが大好きです。
見れば見るほど、「なるほど」ってなるし、聞けば聞くほど「なるほど」ってなります。
アルバイトで入りたての頃、何故バイクがかっこよく見えるのか、どのポイントをしっかり抑えるべきなのかを金子さんとお話しました。
まじで感動したのを覚えてます。その時「こうやってバイクが組めるようになりたいな」って心底思ったんです。

やばい金子さんとの思い出話になってしまう、エモーショナルすぎるのでここでおしまい。戻ります。

*SURLY* steamroller (53)

*SURLY* steamroller (53)

*SURLY* steamroller (53)

650Bにインチダウンされたスチームローラーです。
通常700cのホイール径で組まれるスチームローラーですが、写真の通りまずブレーキを長いものに変えます。
俗にいうロングリーチです。*DIA-COMPE* brs 202 long reach brakeとかですね。

勿論それだけでなくて、ホイールも650Bで用意します。
ここで注意するのはタイヤの太さ、今回は*TERAVAIL* cannonball tireのタイヤを使っていていわゆる「650B+」という規格です。
なにが大事かって650B+というのは外径が700Cの28Cに相当するのです。
これを細い650BにするとBBの位置が下がってペダルが地面に当たりやすくなるので注意!!

あとはクリアランス稼げるようにトラックエンドで後ろに引けることですかね!
チェーンステーなどにあってはお話になりません。

*SURLY* steamroller (53)

*SURLY* steamroller (53)

多分言い切っていい。
金子さんは*WHITE INDUSTRIES* eno single speed crank のクランクキャップの真鍮と、チェーンの色を合わせてきています。そうですよね?
こういう合わせ方が僕はツボだし、皆さんの中にもハマる方多いはず。

ハンドルがまさに金子さんっぽいと思ってしまいます。ライズのあるハンドルが一番似合う。

*SURLY* steamroller (53)

*SURLY* steamroller (53)

*SURLY* steamroller (53)

*SURLY* steamroller (53)

金子さんを筆頭に650Bスチームローラー増えつつあります。

ちなみにこのバイクは幡ヶ谷店の店頭に置いてあります。
どなたさまも試乗等できますので実物見に来てくださいね!!
僕もいつかこんなスタイルの出せるメカニックになりたいです。

と、初めての試みでした。失礼がもしあったらすみません。
普段組み付けを担当した人がバイクをチェックするこのバイクチェックですが第三者目線からするバイクチェックは違った目線とか異なった伝え方が出来てそれはそれで良いかなと思った次第です。

メカニック各位、俺はこう組む!!みたいなのが少なからずあります。もちろん僕にも。
それをいろんなバイクを通して伝えてるつもりです。
逆に困った時は「どんなふうに組むんだろう」とバイクカタログを教科書代わりにもします。
きっとみんなプライド高めです。バイブス高めです。
お客様のこだわり×BLUELUGのこだわり=素敵なバイク、でONE TEAMでってことで!!!

僭越ながら今回は先輩方が組んだバイクを自分なりに落とし込んでバイクチェックさせて頂きました。
楽しかったです☆

シャミセン