ファーストバイク。
新生活が始まるこの時期は、初めてバイクを選びに来るお客様が最も多い時期でもあります。
僕達も自転車をお渡しした際にお客様が喜んでくれる顔を見るのが、一番仕事のやりがいを感じる瞬間かもしれません。
ファーストバイクって最高にウキウキしますよね。

しかし自転車を始めようと思っていても多種多様に情報が溢れる今、何を選んで良いのか分からない人も多いんじゃないでしょうか?
ウチの様なジャンルレスな自転車屋は特に(^^;)

選び方は人それぞれ。
自転車を新たな趣味として始めるのも素晴らしいですが、自分の趣味や生活の延長線上に自転車を取りれるスタイルもアリだと思います。
今回はオーナーさんの色がはっきりと映ったファーストバイクを多数紹介しようと思います!

*SURLY* straggler (54)
今年は仲間と一緒にキャンプツーリングに行きたい!
そんなお言葉を頂いて組ませてもらったファーストバイクは*SURLY* straggler

(写真が素敵だったので勝手に貼っちゃいました!ごめんなさい!)

オーナーさんはかなりのキャンプ好きな様で、持っているキャンプギアも本格的!
これまでのオートキャンプの経験を元に今度は自転車でもっと非日常的なアドベンチャーなシチュエーションを楽しみたいんだとか。
パーツ選びも実にアウトドアに忠実で男の遊び道具的な要素が盛りだくさん。

*SURLY* straggler (54)

*SURLY* straggler (54)
横にも前にも飛び出した特徴的なハンドルはSURLYが長距離走行で使いやすいように考えた*SURLY* moloko bar
握り部分の多いマルチポジションな変わった形状は、専用のポーチを付けたり軽い荷物を縛りつけたりと工夫次第で色々使える頼もしいやつ。
こういうパーツを使ってうまくパッキングするのも自転車旅の楽しみの一つ。

*SURLY* straggler (54)

*SURLY* straggler (54)

*SURLY* straggler (54)

*SURLY* straggler (54)

*SURLY* straggler (54)

*SURLY* straggler (54)
マットカーキのフレームに合わせたサイドブラウンのタイヤは舗装路もオフロードも両立できるセンタースリックタイヤ。
荷物を沢山積んでいる状態では悪天候でもブレーキ性能を落としたく無いのでDISCブレーキも必須です。
要所要所に散らばるグリーンやオレンジ色のカラーパーツで表現したミリタリーテイストなルックスとPAULWHITE INDUSTRIES等のアメリカ製のパーツを使った無骨なインダストリアルな雰囲気など見た目にも抜かりの無いオーナーさんの審美眼が凄い!

*SURLY* straggler (54)

*SURLY* straggler (54)
好きなものがギュッと詰まったストレートな気持ちの良い組み方が◎です。
バイクパッキング時のフル装備仕様も見てみたいですね~!是非インスタにあげてください!
パーツは色々ヤバめなので、詳細はバイクカタログページでチェックしてくださいね~。

*SURLY* pack rat (38)

自転車に乗るのに明確な理由なんて要らないと思っています。
電車では行きにくいようなところを自転車で巡ってみたい、自転車に慣れてきたらちょっと頑張って海沿いまで走りに行ってみたい。
そんなぼんやりしたイメージでも自転車は十分に楽しめます。
こちらはサッカー好きな女子からオーダー頂いたファーストバイク。
この*SURLY* pack ratというモデルはサイズ展開が豊富なので小柄な女性にもオススメなモデルです。公式のサイズチャートだと身長152cmの方から対応しています!

ネイビーとバーガウンディーの独特なグラデーションペイントは、谷さんもカルト的に信仰するサッカーチームのバルセロナのユニホームからサンプリングしたもの。
自転車の知識はそこまで分からないと思いますが、まずは好きなものを取り入れたりと全然関係のないところから、モチベーションを上げていくのってとても良いと思います!

*SURLY* pack rat (38)

*SURLY* pack rat (38)

*SURLY* pack rat (38)

*SURLY* pack rat (38)

*SURLY* pack rat (38)

*SURLY* pack rat (38)

ギア周りは、お手頃で頑丈なSHIMANOのマウンテンコンポーネントのDEORE。
ハンドルは操作性の良いNITTOのライザーバー
パーツに関せしてはほぼお任せ頂いたような感じで、僕なりにコスト面と機能面でバランスの取れたパーツをアッセンブルしました。
とりあえず自転車に乗ってみたいって方や、カスタムを後の楽しみとしてとっておきたい方へ一つの参考例として。
思い立ったが吉日。物事何事もタイミングですからとりあえずはスタッフのオススメパーツでサラッと決めちゃうのもアリだと思います(^^)

こちらのオーナーさんは納車後に早速横浜までシェイクダウンしたみたい!
肩の力を抜いて、自転車と春を楽しんでいる様子が微笑ましいです~。
皆さんも春という最高な時期を自分だけの特別な自転車で楽しんではいかがでしょうか~!

*SURLY* disc trucker (52)

*SURLY* disc trucker (52)

*SURLY* disc trucker (52)

そしてバイクカタログのトリを飾るのは、カフェ&バー LUG_HATAGAYA でディナータイムのシェフを勤めるクドウさんのバイク!
いつも美味し料理で僕たちの胃袋を満たしてくれるクドウさんは、帰国子女でもありニューヨークでノーブレーキレースのRed Hook Critに出場するなどハーコーな自転車の楽しみをしてきました。ステッカーだらけのU字ロックからニューヨークのゲトー感が伝わってきますね笑
バリバリのストリート育ちのクドウさんですが、このたび娘さんの保育園の送迎の為にバイクを新調してくれました。
砂を散りばめたようなペイントカラーは色鮮やかでなんだか優しい雰囲気。
ある意味でこの*SURLY* disc truckerがクドウさんと娘さんのファーストバイクになりますね~。

太いタイヤを飲み込むワイドなクリアランス設計、安定性の高い重心の低いホイール、センタースタンドの取り付けやすさやダボ穴の多さ等々。
元々は長距離を走るために頑丈に作られたこのモデルは、その拡張性を活かしてパパチャリ化するのに一番向いているバイクなんです。

*SURLY* disc trucker (52)

*SURLY* disc trucker (52)

*SURLY* disc trucker (52)

チャイルドシートに座ったお子さんとの距離が近くなるようにハンドルは上体が起きるリラックスポジションなハンドルバーがオススメ。
後ろに乗せてると一人で漕いでいるときよりも約1.5倍は重く感じます。(個人的な感想ですが)
なので、ギア周りは山道を走ることを想定して作られたマウンテンコンポが調子良し。
ちょっとした坂でも結構足がプルプルしちゃうんで軽いギア比はあればるほど助かるってもんです。

*SURLY* disc trucker (52)

*SURLY* disc trucker (52)

*SURLY* disc trucker (52)

*SURLY* disc trucker (52)

自転車に後ろ用のチャイルドシートを取り付ける際、一般的にはリアラックの取り付けが必要です。
BLUE LUGではデザイン性にも優れたYEPPのチャイルドシートを扱っています。
この*SURLY* nice rackは最大積載量が36Kgまでと、かなりの重さまで耐えてくれる頑丈なラック。
お子さんを乗せるのだったら、ラックは丈夫であればあるほど安心感がありますよね。
フロントにも*SURLY* nice rackを搭載して、ワイルドに仕上げています。
さらにはフロントホイールはハブダイナモ仕様にしてあるので、暗い夜道も安心安全!
子供もを乗せる自転車は可愛くなくてはダメ?そんな事はありません!パパチャリはタフにカッコよく男臭く組んじゃいましょう!


実は僕も先日娘にファーストバイクをプレゼントしました~!
HAROというBMXブランドのキッズバイクです。
自転車に乗るのが相当楽しかったようで、公園のサイクリングロードを夢中になって漕いでいました~!
お父さん泣きそうになっちゃたよ笑

HAROのキッズバイクはBLUE LUGの店舗でも取り扱いしています!
※サイズ選びやブレーキの微調整など、繊細な部分が多いので販売は対面販売に限らせてもらおうと思います。

それぞれのオーナーさんのそれぞれのファーストバイク。
1人1人に個性があるように自転車だって個性全開で良いと思いますし、それぞれに生活環境が違うのだから素直に好きな用途に組んじゃうのも自転車生活を楽しむ一つのコツかもしれません。
ご相談はいつでもお気軽に。それではまた~!