SWIFT INDUSTRIESの代表的なパニアバッグ、“JR RANGER”
ロールトップの開口部と表にはサブポケット、そして横にはウォーターボトルがすっぽり入るくらいのポケットの3つの収納が。
一般的なデイパックがパニアになったと伝えたら分かりやすいかも。
やっぱ分かりずらいから写真で。こういう形でこういった用途が好ましいのだけど、
このカバンの中で唯一フタがない収納は、取り出しやすいとか入れやすい物を入れるのに最適。
雨や雪をダイレクトに受けるから水濡れ厳禁なものはNGだけど。同色で見ずらいけどサンダルが入ってます。
使い方次第ではこうやって拡張性を持たせることも。車輪に近いので絡まないように注意が必要。
今回SWIFT CAMP OUTで痺れた使い方がコレ。タープ用のポール。長さが自転車に積むのに規格外の大きさゆえのアイデア。
自分は先端恐怖症なのでもうちょい先っちょに工夫をしたいところだけど、この自由な発想の収納術は是非真似してみたい。
まずはタープを買おう。