Frame : | *RIVENDELL* joe appaloosa
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Handle : | *NITTO* albastache bar
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Brake Lever : | *CANE CREEK*
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Brake : | *SHIMANO*
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Wheels : | *SHIMANO* XT × *VELOCITY* atlas rim
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Crank : | *SUGINO* mighty × *AARN* narrow wide chainring
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RD : | *SHIMANO* deore
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Pedal : | *MKS* lambda pedal
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Tires : | *SIM WORKS* volummy 700c tire
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Saddle : | *BROOKS* b17 standard
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Front rack : | *NITTO* rivendell big front rack 34F
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Rear rack : | *NITTO* rivendell big back rack 33R
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Bartape : | *BLUE LUG* acrylic cloth bar tape
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Stand : | *PLETSCHER* double kickstand
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Head light : | *BUSCH+MULLER*
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Fender : | *SKS*
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Mud flap : | *VELO ORANGE* long leather mud flaps | |
フレームサイズによってホイールサイズも変わるJOE.A。この54ってサイズは700C。
身長の高いオーナーさんは元々700CモデルのSURLYのLHT乗ってたので上手に載せ換えにて。
ハンドルはLHT時代からのalbastache bar。
RIVENDELLのフレームはヘッドセットが付属されるのは地味に嬉しいですよね。お財布に優しい。
RIVENDELLといえばやっぱり特徴的なラグですね。特にJOE.Aのフォーククラウンは力強くてかっこいいですね。
RIVENDELLの美意識が感じれるポイントです。
前後のキャリアもお引越しさせてます。どちらもNITTO製RIVENDELLデザインの物を。
使い込まれたリム。まだまだリムサイドはピンピンなので頑張ってもらいましょう。
大分乗り込まれてる様子でしたが、さすがATLAS。めちゃくちゃ丈夫なのが確認できました。
AARNのリングでフロントシングルに。荷物を沢山載せてツーリング、ギア操作はシンプルで幅の広いギアレシオは恩恵が多そう。
なにより今っぽい感じが垢抜けててフル装備の車体も軽快に見せてくれますね。
RIVENDELLデザインのお馴染みMKSのLAMBDAペダル。
よーく見ると吸盤型スパイクにピン打ちされててオーナーさんのDIYが伺えます。
実はこれ本家RIVENDELLでも紹介されてるカスタム。なんだけどMKSさん的におススメしてる訳では無いので真似してみたいなーって方は自己責任で。笑
数あるRIVENDELLのフレームラインナップの中でも万能機。
バイクキャンピングやシングルトラック(これはウエンツが去年のシアトルで実証済みですね)なんかを楽しみつつ、普段の大切な日常も寄り添ってくれるJOE.A。
載せ換える事で「新しいけど馴染みのあるバイク」に生まれ変わりましたね。
ぜひ参考にしてみては?
by デジタル