PARTSLIST
Frame : | *CRUST* evasion lite | |
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Wheels : | *VELOCITY* blunt ss rim × *WHITE INDUSTRIES* CLD disc | |
Tire : | *ULTRADYNAMICO* mars JFF tire | |
Stem : | *PAUL* boxcar stem | |
Saddle : | *SELLE ITALIA* milano flite racer saddle | |
Headset : | *ODYSSEY* | |
Brake : | *BL SELECT* equal disc brake | |
Crank : | *WHITE INDUSTRIES* MR30 crank set | |
Chain : | *KMC* x11 chain | |
BB : | *WHITE INDUSTRIES* BSA bottom brackets | |
Pedal : | *MKS×CRUST* sylvan gordito pedal | |
Bar tape : | *GILLES BERTHOUD* leather bar tape |
皆さんこんにちは!新米メカニック修行中の『カリカリA.K.A. カーリー』です!
New bike組ませていただきました!
元々evasion liteを組むに至ったのも先輩達とグラベル一緒に行ける車体が欲しかったと言うのもあります。
金子さんが幡ヶ谷試乗展示車で組まれた車体は700×43cでスピーディー仕様なんですが、
僕はグラベル、トレイル、ダートな道を不安なく攻めれるようより安定性を求めて650Bを選択。
僕的にはリムで差し込んだblunt ssのオリーブカラーがミソです。
そして僕が今回1番に伝えたい”軽さ”について。
Blue lugに入社し色んなバイクに乗る機会が増えたのですが、今のところ断トツの軽さに感じてます。
因みにこのセッティングで総重量が10.85キロ。
自転車でも色々な楽しみ方があると思うので、一見重量だけ聞いてもピンとこないし最近はあまり気にされない方もいるとは思うのですが、気になっちゃうバイクがあるのもまた事実。
陸上に例えるなら0.1秒の差が大きな差的なやつで数グラムの差でも実際触ったり乗ったりすると感覚だったり乗り心地が全然違うんですよね。
俊敏さに、太いタイヤの安定性。
ダートツーリング、グラベル系の中では最強のフレームではないでしょうか、、、
こちらのブログで、さらに詳しく解説しています
by カリカリ