4月の終わり、ULTRADYNAMICOの二人が来てくれていた時に

 

「次はこんなタイヤをリリースする予定だよ。」

 

と聞いた時からみんな楽しみにしていたcava 2.2 JFF(Just For Fun)

 

 

タイミングよくswiftcampout前日に届いたので履かせて、いざ北海道へ。

 

今回僕はフロントに*ultradynamico* mars jff tire (27.5/2.3/blk/tan)

リアに新しくリリースされた*ultradynamico* cava jff tire (27.5/2.2/blk/tan)をつけました。

 

前後cavaで揃えようと初めは思ったのですが未開の地、北海道の土壌の予測が出来なすぎて

今回はこの様な前後違うセッティングで臨みました。

フロントは地面への食い付きがいい様にラインナップの中でもノブがよりたったMars、

リアは滑りがいい様にスリックパターンに近いCavaを。

前後違うタイプを履かせるスタイルやっぱいいですよね

ルックスがもう既にかっちょぃぃぃぜ。

 

率直に感想ですが走りの軽さ、そして何と言っても今回は太さ。

2.2インチ(55mm)の太さからくる地面をガッチリと抱く様なトラクションが堪らなく楽しかった、、。

重ねてダイナミコ特有のモチモチとした走りごごち(このモチモチ感僕大好きなんですよね)で舗装路は勿論ですがグラベルも思った以上に攻めれるし、いい意味で無理できる。

タイヤが太く大きくなった分空気圧を抜いた状態でもリム当たりを気にせずガンガン走れたからそう感じたのかな?

プラス、今までのcavaシリーズよりも「タイヤが太くなる=幅も広がった」事で地面との接地面も大きくなり砂利道でのカーブだったり車体が右左に傾く瞬間もグリップ力を感じれ不安がなかった所も印象的に大きかったですね。

 

cavaに敷き詰められたダイヤモンドパターンのグリップって実際どうなん?って僕も最初は思っていましたが

案外オールマイティー。後に出でくるパターンの路面以外なら難なく乗り越えてくれる器用な奴です。

 

 

走りの軽さも太くなったからといって進み心地が「もっさりでなんか違う」みたいなのも特に感じなかったし

ストレスもなく走ってくれる、そんな感じ。ブロックパターンじゃないってやっぱりデカい。

 

 

ただ1つ、きもち大きめの石や砂利が敷き詰められた道に関してはやはりあまり得意ではありません。

今回の北海道でもその様な道が度々あったのですが後輪が地面を捉えきれず空転するタイミングがありました。

(でもただ、後輪を滑らせながら少しのスリルとチャレンジ精神の狭間を目一杯楽しむのも1つの醍醐味でもあります笑)

 

 

日常的に舗装路や軽めのグラベルセクションで遊んだり走ったりする事が多い人はcava、すごくおすすめしたい。

そしてダイナミコのタイヤをまだ使った事ない人にも然り。

何千、何万キロと自転車で走ってきた彼らのふたりの記憶がダイナミコのタイヤには刻まれています。

 

ぜひ一度お試しあれ。

 

dy カリカリ