数台の自転車に乗ったところで、猛烈に欲しくなったSURLYのフレーム。
その大きな理由は「組み方に制限がない」ように見えたから。
なんとなく、好きなものとか余ったパーツを詰め込んだように見える “ガチャ組み” 的なバイクをちょくちょく見かけるし、それが「うわー、いいなー!」と思うことが多い。
その「器の大きさ」みたいなものがSURLYの魅力のひとつなんじゃないかなと。
そんなSURLY欲満タンのところでリリースされたSteamrollerに飛びつきました。
放課後に同僚とワイワイ話しながら組んでもらったのも、プライスレスなプレシャスメモリー。
せっかく組むなら色々試しては見たかったものの、まずは所有していたMetropolitan (L)から、Steamroller (59)への載せ替え。
すでにペタペタとステッカー貼ってますが、新車です。
せっかくなので、タイヤは公称値上限の700 x 38cに変更して、フリーギヤで乗ってみることに。
※ちなみに「やれんじゃね?」と根拠のない自信から WTB Nano 700 x 40c を試しましたが、履けませんでした!
ステムは突き出しを100→80に変更。
寸法的にフレームサイズはMetroより少し大きくなったはずだけど、またがってみると、突き出しの恩恵を受けて想像以上に楽なポジションに。
(このブレーキアウターの色決めるのも、あーだこーだ言いながら決めて楽しかったな…)
みんな、20thデカールで乗ると思ったから、あえて付属の別デカールに貼り替え。
実はスペアデカールが同封してあるので、元のデザインに戻すこともできる。嬉しい。
乗ってみると、太めのタイヤの恩恵で地面からの突き上げも少なく、それでいて軽い。
Metroとはまた違う乗り味で、スーーーっと前に走る感じ。
街を気軽&軽快に走るには、太めのタイヤが履けて軽くて速い、このフレームが最適解のひとつな気がします。
年齢的にやんちゃなバイクには手が出せなかったけど、Steamrollerならスッキリでもやんちゃでも、どんな組み方も受け入れてくれると思うし、やってみたかった VAN Stem + Hi-Bar みたいな組み合わせも試してみたい。
思うままにステッカー貼りたいし(貼ってるけど)、今のパーツ構成なら固定に戻して乗ってみたい気持ちも。
はたまた、カーゴフォーク入れて全く違うバイクにもしてみてもいいかも?
ああしようかな、こうしてみようかな、を全部「いいね、やってみなよ!」と言ってくれそうな器の大きさに甘えて、その時の気分をそのままぶつけて形を変えながら、長く長く付き合っていきたいです。




