アメリカのバイクについているグリップといえばでお馴染みの“OURY”。
ピストにマウンテンバイクにエブリデイバイクにと車種問わずハマってくれる少しおもちゃ感のあるグリップは、
今でも変わらずアメリカ製で作られ続ける、永遠の定番。

象徴的なブリスターパッケージもアメリカ!を感じてそそられるんですよね。
そんなOURYのグリップを今一度おさらいするとともにニューカマーを紹介します。
ラインナップ中最も定番、”mountain grip”、
それの端部分のフランジを排してストレートめに洗練させた”V2″ grip、
逆にフランジが大きな”Flange” grip、
オールドスクールなBMXニュアンスの少し細身、”BMX”グリップ。
両サイドが金属のリングでボルトで固定される”Lock-on”タイプ、
とそれまでは大きな分類でいうと5種類のバリエーションがありました。
そこにもう1種類仲間が加わります。


はいこちら。一見Lock onタイプだろと思うわけですが、
従来のロックオンタイプと異なるのはボルトオンで固定されるリングが内側の1箇所のみ。
Lock on “V2″となり少しシンプルに。
リングが1つだけであまり仰々しくない見た目は洗練されたバイクにこそ合わせたいところ。
通常のmountainやV2なんかのボルトオンで固定しないゴム一体成形のタイプに関しては、
つくり上、使っていくと少しずつこんな風にねじれていってしまったりするのですが(それをアジともいう)、
ロックオンタイプはプラスチックの芯がありボルトでしっかり固定されるのでそれが起きません。
プラ芯のおかげで握った時のダイレクト感の恩恵もひっそりと。

そしてバイクDIYerにとって大きなポイントは六角レンチのみで脱着が可能なところでしょう。
ロックオンタイプ以外はおうちでDIYレベルだと使用環境や期間によってはカッターで切らないと外せないこともままあります。
再利用がし辛いので一見価格的に落ち着いていると思いきや結果的に高い?なんて側面も。
そんなちょっとしたマイナーチェンジの”ロックオンV2″を覚えて本日はお帰りくださいませ。





