昨年の2月に、JMWあつしさん、たびいこ、Luca(@unknownroute)とバイクパッキングに行きました。
そのときのEvasion。
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自分はラックレスのバイクパッキングスタイルが好きなのですが、その理由は少しでも軽くしてライドもしっかり楽しみたいからです。
もちろんこういう場面だけでなく、普段もなるべく軽い方が自転車乗るの楽しいなーと思ってます。荷物多い時はそれ用のバイクを用意(自分の場合はCharlie)、他のバイクは全てラック付いてません。
この日は距離も結構あって、グラベルやトレイルもありつつなルート。ラックついてなくても重いなー、軽ければここもっと楽しそうだなーと思いながら走ってました。この日は特に寒くて防寒具も多かった!
この旅の最中、こういう1泊2泊くらいのショートトリップにおいては、バックパックも一つ候補としてありじゃね?って思えました。
自分達の生活圏だとフル自走が厳しく、輪行することも多いのですが、バイクが重いと大変ですからねー。

帰ってすぐにMAXさんに相談。バックパックのファーストプロトタイプを作っていただき、共に試してきたのがその翌月。
2月と同じ道がまるで別物!車体が軽くなったおかげでバイクコントロールがめちゃクシャしやすくなって、めちゃくちゃ楽しいライドになった。こんなに変わるんかってビックリした。
バイクパッキングスタイルにずっと憧れてたし、やっぱりバイクにたくさん荷物乗ってるのがかっこいいよなーとは思いながらも、一つの選択肢としてアリだなーって思えた旅になりました。
と同時に改良したいポイントだらけで、それからはMAXさんと話し合って作ってはテストしてを繰り返していくことに。

昨年のOMMや、バイクパッキングには必ず持って行きました。
前述の通り、輪行駆使しつつなバイクパッキングで特に調子いいなと実感を得ました。


ブームに乗っかり登山にも。テント泊を伴うものもデイハイクにもこのバックパックを持って行きました。
サンプルは製品版よりかなり小さくて、さすがに登山では苦労しました笑 けど毎回これで行ってました。(これしか使えない病になってた笑)
アウトドアシーンだけじゃなく、もちろん街でも毎日。
とにかくたくさん使ってMAXさんにアップデートしてもらって、ようやくリリースすることができました。
上で外使いのことばっかり書いていますが、本当に大切なのは圧倒的に使用頻度が高い日常使いですね。
アウトドアな趣味なくても自転車乗ってなくてもよくて、普通にものとしてかっこいいと思ってもらいたいな、という気持ちを込めてデザインをしています。もちろん機能面も日常に調子が良いように。
古いバックパックをオマージュしたいなたいルックスですが、生地はしっかり最新のアメリカもの使ってメリハリ大事に。
昔もからあったような、けど今見るとフレッシュな雰囲気も感じさせる。
飽きずにずっと使ってもらえるようなバックパックに仕上がったと思っています。

制作の発端となったのがバイクパッキングだったので、自ずとブログや写真もそういう感じになっていましたが、ちゃんと伝えたかった部分でした。
いろんなことをツラツラ書きましたが、最後にレビューっぽいことも。
ウエンツさんと自分、背中からストロー生えてるの見れますかね。
このバックパックの元ネタの一つに、自分が使っていた古いMTB用のハイドレーションパックがあって、そのディティールを継承しています。
で、OMMで実践してきたのですがめちゃくちゃ調子いい!
カンカンの日照りの中でもバックパックの中にいればずっと冷たいのがやばい。ウエンツさんが言ってたけど、暑いライド中にいつでも”冷たい水が飲める”嬉しさが半端なかったですねー!
特にハイドレーションを凍らせたのが最高でした。
夜までまだ氷残ってるくらいずっと冷えてるし、背中も冷たくて気持ちよかった。
そして給水の煩わしさも一切なくて、ボトルがない分一層軽いバイクになるのもよかったです。
モンベルの2Lのハイドレーションパックがピッタリになるよう設計されていますが、ウエンツさんはPlatypusのもの使ってたり。
サイズをお確かめの上、お試しいただけたらと思います。
それでは〜👋


