手持ちのSWIFT Zeitgeist bagを、もっと気軽につけられないかなと思い購入。

Cliff the bag hangerを取り付けてみて、「うわ、これ調子いいな」と感じた “ポイント3つ” がこちら

① ハンドル周りのルーティング干渉改善

② オン/オフが容易。簡単に移築

③ 他のラックより軽め◎

それぞれ解説していきます。

 

① ハンドル周りのルーティング干渉改善

結局、ハンドルとシフターの組み合わせ次第でもあるんですけど、

僕の場合、バーコンシフターを*PAUL* thumbiesでサムシフター化したのもあって(後述する写真参考)

ルーティングだけでなく、そもそもシフター部分がフロントバッグ単体取り付け時に干渉してしまうという問題を孕んでいました。

それも、cliff the bag hangerによってマージンを持たせたことにより一件落着👏

ルーティングに対して念には念をで、Zeitgeistに付属していた豚鼻ウレタン(フォームスペーサー)もトッピングしてます。

思えばドロップハンドルだったのを、*SIM WORKS* getaround bar(初期22.2径のやつ) にカスタムしてから、
フロントバッグを着けるのが遠ざかってたけど、だいぶこれで便利になるぞ。

同じような悩みを抱えている方はこれだけでも価値あります。

 

② オン/オフが容易。簡単移築

工具不要で取り付けられる、Jack the bike rackでも使われているユニークな仕組み。

最初困惑していましたが、説明書を紐解いていくうちに「どうやらこういう塩梅か」と掴めてきました。

黄色と黒の2つのバンドが張力によって釣り合うことで固定を実現しているみたいです。

(この辺、もし物理が得意だったらベクトルやモーメントで表現したいけど、そんな学力ありません)

✅ハンドルを軸として角度も調節可能です。

上の写真だとフロントライトの照射領域とちょっと干渉していたので、この後もう少しだけ角度を上に引き上げ調整しました。

 

何より、いざとなったら30秒くらいでON/OFFできちゃうんじゃないかという着脱容易な仕組み。

これなら、普段使いモード(OFF)とちょっと荷物が多かったり遊びに行く時(ON)の切り分けも簡単です。

あと、複数の自転車を所有する人にとっては、フロントバッグつけたまま移し替えることもできますよね。

ハンドルのクランプ径が同じならもちろんそのまま移築。
異なる場合は径ごとの互換アダプターが同梱してますので取り替えてあげてください。

クランプ周囲の径がテーパーしてるハンドルバーにも対応するみたいです。

 

③ 他のラックより軽め◎

これだけ、”バッグサポータ”として能力を発揮するのに

ステー必須のフロントラックと比べると、ずいぶん軽くていいですよね。

あくまでバッグサポーター的にフロントラック使いたいだけ(ライトやタイヤとの干渉避け)」

であればこの商品が最も理に適うゾーンに位置するんじゃないでしょうか。

①②のメリットがピンとこない人もこういう部分は魅力的に映るのではないかと思います。

 

かねてから自分の中で燻っていたフラストレーションや要求に対して、

待ち構えていたかのように絶妙なバランス感で解決してくれた、優秀なバッグサポーターでした。

ぜひお試しあれ。