とんでもないレインウェアが誕生しました。
その名もULTRALIGHT RAIN JACKET&PANTS。
先日、MAXさんがブログで発表したばかりのFAIRWEATHERのNEW PRODUCTS。
ブログの中でも記載がありましたが、実はTHE JAPANESE ODYSSEY2025でこちらのテストをさせていただきました。
峠を走ることばかりだったので、天候の移り変わりが激しかった13.5日間と約2300kmの道のり。
ウルトラディスタンスサイクリングイベントなので雨具はもちろん必需品で、持っていく荷物には限りがあったのでレインウェアをどうしようか悩んでいた出発前。
たしか東京を離れるちょうど1週間前にレインウェアのサンプルが届くという奇跡が起き、実際にTHE JAPANESE ODYSSEYでテストをして来て欲しいと急遽縫製チームから言っていただいたのがこのレインウェアとのファーストコンタクトでした。



上の写真を見ていただけたらイメージしやすいかと思いますが、とにかくコンパクトな作りにまずは驚きました。
TJO時、元々は普段から愛用していたPatagoniaのTorrentshell 3L Rain Jacket、ENDURAのレインパンツを持っていこうとしていたのでパッカブル時のサイズは歴然の差。
どうしてもレインウェアってパッカブルが出来ても大きくなってしまうことが多いのですが、手のひらサイズまでコンパクトになるのは非常に優秀ですね。
TJOの時は常にフレームバッグの中に入れていて雨が降ったらすぐに着れるようにしていたり、一旦脱いでおきたいけどすぐ着そうだなという時はジャージの後ろポケットに収納していました。
このウルトラライトなサイズ感には改めて脱帽です。


生地はPERTEX® SHIELD/パーテックスシールドという生地を採用。
PERTEX® SHIELDは、防水性があるのにも関わらず軽くてしなやかで動きやすいことや通気性に優れているのが特徴的。
正直、通勤や近所を走るために使用するのであればポンチョやぼくが持っているような厚めのレインウェアでも良いかと思います。
しかし、スピード感のある走り方や長距離を走ることをメインとしているのであれば動きやすさや収納時のコンパクトさはとても重要なポイント。
長時間ポンチョを着ることに抵抗があったり、GORE-TEXのレインウェアだと蒸し暑くなったりすることに悩まれている方もこれでその悩みとはおさらば。
そしてTJO中、度々助けられたのだけれどもこのPERTEX® SHIELDってとても乾きが早いんです。
雨に打たれて表面が濡れているとさっきまで感じていたはずが、雨が止み着たまま走っているといつの間にか乾いているんですよね。本当にあっという間に。
この乾きの速さは皆さんにも体感していただきたいですね。

<カイセイサイズ>
身長:180cm
体重:60kg
体型:細め
ジャケットサイズ:Mサイズ
パンツサイズ:Lサイズ
気になるサイズ感に関してですが、ジャケットはMサイズを、パンツはLサイズを選びました。
普段のサイズ感と思いきや、パンツだけはいつもより少し大きめを選んでいます。
理由は裾部分。
どうしてもサドルに跨ってペダルを踏んでいると裾が立った時の状態に比べると少し上がってしまいますよね。
その為、立った時にジャストサイズの裾の長さだと座った時に裾が短くなってしまい、くるぶしの所から浸水しやすくなるのでいつもよりレングスは長めを選んでいます。



また、裾にはSフックが装備されているので靴ヒモに固定することができ、裾のバタつきを防いでくれます。
フックの反対側にはループも付いているので、裾を縛ることも出来ちゃいます。
個人的には、Sフックを靴紐に付けて裾のバタつきとくるぶしからの浸水を防ぐ仕様にすることが調子良かったと感じました。



以上、NEW PRODUCTSのULTRALIGHT RAIN JACKET&PANTSのレビューでした。
ポンチョや分厚いレインウェアじゃなくて、軽くてコンパクトで動きやすいレインウェアを探されていた方にはピッタリなアイテムかと。
これで雨の日も思いっきり楽しめそう。
実際にご試着もできますので、お気軽にお待ちしております。
それでは!
