こんなのあったのって、これを機会に初めて知る方も少なくないと思います。
ほぼまるっと1年ぶりの入荷でございます。

 

僕はもっと遥か昔の気がしてました。

 

久しぶりの入荷でもあるのでちょこっと掘り下げて紹介させていただきます。

 

「WTB」とは Wilderness Trail Bikes の頭文字を取ってWTBと。直訳するに荒れたトレイルのバイク。実にストレート、分かりやすい。
1982年に設立された会社で、そこはMTB発祥とされるカリフォルニア州サンフランシスコのマリンというところで生まれています。(wiki調べ)
その創設者の一人にレジェンド中のレジェンドのスティーブポッツ氏も含まれます。(こっちも見てね)

要は、今ではタイヤ、リム、グリップ、サドル、など多くのアイテムを作っていますが、ルーツにはマウンテンバイクがある。そういうメーカー。
やっぱり得意はマウンテンバイクなのだけどそれに限らず今では親しみのあるロードプラス(650B径のホイールだけど、タイヤ外径は700×28c相当)という新規格を生み出したメーカーでもあります。

 

そんな掘っていくと大好きな要素がいっぱい出てくるメーカーのサドルをブルーラグが別注したものが今回のこちら。

*SURLY* cross-check (52)

*SURLY* steamroller (49)

 

これが、ブルーラグ別注の「silverado」になります。
そもそも、どこが変化して別注なのか。

 

*HUNTER CYCLES* azex

*RITCHEY* ascent (L)

 

年代でデザイン等は変わるのですが、別注前はこんな。

違いを説明すると、ロゴまでブラックの完全オールブラック仕様。
ここにつきます。その昔、ロゴはホワイトで刻印されていたのですが、それをわかりやすくオールブラックにしちゃいました。

 

そのほかにもカラー別注のものもあります。チェック!!

 

 

現行のはオールブラックになってるのですが、座面にエンボスの加工がされていたりします。
決してそれが悪いとかではなく、シンプルにつるっとオールブラックにて。

 

 

これらが今現在僕が使っている「silverado」の実物です。
4年ほど使ってますからね、めちゃくちゃ年季入ってます。
その割には大事に使ってるのでやぶれたりとかってのはありません。

 

 

そして、こちらが新品の「silverado」です。
本当におんなじ物なのか心配になるくらい質感が変わってます。
経年変化具合はこんな感じになります。

 

全体的にめっちゃくちゃテカテカになってました。

 

倒したり、スレてしまったりで破けやすいサイド部分にケブラーを用いているので耐久性にも優れています。
僕の自転車もさすがに倒してしまったり、壁に立てかけた際にサドルを支点にしてしまったりで傷つけてしまってもおかしくないのですがそれでも破れはなし。強い。

 

 

対比してみるとこんな感じ。

新品のサラッと感ももちろんいいけど、同じサドルを長いこと使い続けて味のでたヤレ具合もなかなか好き。

使っていくとこんな感じになりますという経年変化の一例のご紹介でした。

ちなみに一番大事な使ってみてのレビューですが、4年も同じサドルを使ってるわけです。すこぶる調子がいい。

 

かといってお尻の形、体重なんかも千差万別。みんながみんな調子いいわけでは決してないですが横からのシルエットもすっきりしていて座面も広すぎず狭すぎず。
かといってクッション性が全くないわけではないので悩んだらベーシックなこのsilveradoは間違いない選択かと。

今回はsilveradoをピックアップしてのご紹介でしたが同時期に別の方のサドルも入荷してます。
そのへんもあわせてチェックしてもらえれば〜。(こちら

シャミセン