ウエンツと撮ったこの動画も4年前なのに驚愕していますが、動画参考にしましたと店頭で言っていただける機会がいまだにあるのでありがたいです。

自分のバイクでチューブレスを使っている車体はこの時に比べるとだいぶ少なくなりました。
というのもTPUチューブがかなり普及してリーズナブルな物も多く出てきたのが大きいです。

今までのブチルチューブと比べると圧倒的に軽いので走り心地も軽快になりますし、空気の保持力もほぼ変わらないのでチューブレスのように気を使わないのも普段使いにはポイント高いです。
特に太いタイヤほどTPUチューブの軽さの恩恵は受けるので試してもらいたい!

ブルーラグで扱うTPUチューブはPanaracerのpurple lite。
700cのみですがタイヤ幅23-32cと32-47cの2種類のラインナップがあるので大体のロードやトラックバイクからグラベルバイクまで対応しています。
バルブも多少の重量増にはなりますが先端は金属製、根本が樹脂製でトラブル起きづらい構造になっているのも安心です。
最近バルブ長が短い45mmも追加になったのでハイトの高くないアルミリムを使うことが多い僕たちには重宝するサイズです。

新品の状態はかなりコンパクトなので携帯する予備チューブとしても優秀なんです。

重量は28c〜45c対応のブチルが152g、32c〜47c TPUが47gと1/3以下。
さらにブチル1本分よりTPU2本の方が小さいというコンパクトさ!
今まではチューブが嵩張るから予備は1本だけ携帯することが多かったですが2本持てるので安心感が段違いです。

もちろんデメリットもあって熱に弱いのでリムブレーキ(特にカーボンホイール)で高温になるとパンクしてしまう場合もあるので長い下り坂は注意が必要です。
あとはバルブの根本付近やチューブの繋ぎ目が接着されていて、そこが剥がれてしまいパンクなんて事象も聞くので、なるべくトラブルが起きてほしくない場合はブチルに軍配が上がります。

チューブレスもTPUチューブもブチルチューブもメリット・デメリットはそれぞれあるので、ご自身の使い方に最適なチョイスは何か考えるのもカスタムの楽しみですよね!
もしわからない場合は僕たちがお手伝いさせてもらいます。