昨年11月ごろにFAIRWEATHER TIEを組み、冬を越えて、最初の春を迎えました。
組んでからほぼ毎日乗っていることもあり、すっかりマイメンになりつつあります。
今回はそんなMY TIEについて。

身長162cmでXSサイズ
カラーはCookによるカスタムペイントで、Crust初期のwombatのカラーをサンプリングしています。
このwombatのカラーは、HRC RED(HRC=ホンダレーシング)に由来しているそう。
パーツ選びのテーマは大きく3つ。
・MASH steel(固定・700c)と差別化すること
・650Bの太めのタイヤを使うこと(なんとなく金子さんのsteamrollerのイメージも頭にありつつ)
・クルーザーやママチャリのような気軽さがありつつ、どこか一癖ある自転車にすること
結果的に、高めのポジションでリラックスして乗れる、
大きめのラック付き・太めのスリックタイヤでコロコロ転がるTIEに仕上がりました。
手持ちバイクの中でいちばん気軽に乗れる1台。
TIEのおかげで自転車の楽しさを改めて感じています。
簡単ですが、金子さんと一緒に選んだパーツ構成をご紹介。
足回り(ホイール・クランク)はお任せで。
ハブはShimanoのDura-Ace、リムはCrustのHAリム、クランク周りはWhite Industries。
Hard anodizedってもっとグレー🐭なイメージだったんですが、このリムのHAはなんとも言えない渋色でお気に入りのポイント。
ハンドルは金子さんデザインのjam bar。ひと目見たら忘れられないハンドルで、今回絶対使いたいと思っていたパーツのひとつです。
さらにカチ上げたステム(mt-10 long neck stem)との組み合わせで、クルーザーさながらのリラックス感を獲得。
サドルはミンミンが深大寺フリマに出していた掘り出しもののSDG。
少しおもちゃっぽい雰囲気を出したかったので、RAT pedal(clear)と、タイミングよく復刻したOURY mountain gripのclearを選びました。
バーエンドはこれまた使ってみたかったFW-25。このぷくっと感カワイイ。
最後に、前々から気になっていたVelo orangeのporteur rackを。
サイドレール付き、というのがバスケットとフロントラックのいいとこどりで気に入っています。
クラシックだけどどこかスタイリッシュな見た目もTIEにぴったりだなと勝手に思っています。
ラックには鍵固定用としてvoile strap(15inch)を装着。
これのおかげでU字ロックを持ち歩かなくてよくなりました。
やってよかったの一言に尽きます。
以上、まったり仕上げのMY TIEでした。
今のところ、自分にとっていちばんの“エブリデーバイク”な気がしています。






