どんなにヒルクライムが得意なホイールでもパワーが出せず、ケイデンスも落ちてしまっている以上はしんどいじゃねえか。。。
50km、100km以上走っている最中に斜度10%~13%以上の坂道が来たら苦しかったんですよ
和田峠の悪夢

ケイデンスも平気で70を下回り、右、左、右、左と身体を揺らしながら登るハメになりました

明らかにギヤ比が合ってないなと思った僕は
スプロケをデカくしてやりました。

スプロケットを10-33t→から10-36tに交換
フロントチェーンリングは48-35なので、最小ギヤ比が1.06→0.97に(*’▽’)
意外と足無いんですねと笑ってくれぃ!!!

ここぞとばかりに上ったのは都民の森
セグメント距離は20.44km
前半は登ったり下ったりですが後半の残り4kmあたりからは10%近い斜度が続くのが特徴
都内からアクセスしやすく、実装距離的にも、富士ヒルの練習場として有名ですわな

今からあそこまで登るんかーと、つづら折りの先の道を見ては萎えてを繰り返し、、、

登ってきた道を見下ろしては自分を褒めたたえ、、、

残り1kmが本当に1kmなのか?もっと長いだろうと思いながらも、ゴールの駐車場に到着

閉まってますよね
自販機でレッドブル流し込みたかったなーと思いながら一息休憩
タイムは63分2秒で自己ベスト
(途中信号や工事で足止めを食らいつつのタイムなのでよくガンバったぞダイチ!)

 

今までは、これ以上登れないと思うぐらいにきつく、しんどい道のりだったにも関わらず、足が残っていたんですね
おいおい俺強くなってるじゃねえかとニヤついてました

気分が良くなったのもあり、その先の風張峠まで登る事を決意。自分で自分をすごいぞと褒めてやりたい。
以前までは、ゴールの駐車場で限界。もうチャリ乗りたくない。無理。と思っていた、その先の世界に行ってみようという気持ちが芽生えているのだから。


はじめて見る先の景色は何だか新鮮でした。
まだ溶け切っていない残雪や東京で一番高い道路ってここだったのかと新しい気付きがあったり。

ギヤ比が軽くなった事で、ケイデンスが落ちずクルクル足を回しながらスイスイと登っていく
ようやくホイールの軽さの恩恵を大いに感じたんですね。
一歩一歩踏みしめるヒルクライムから、リラックスして余裕のあるヒルクライムが出来る様になってしまった。

完全にこのホイールの虜に。そして、明らかにヒルクライムを楽しめるようになってしまった。
罪なホイールだぜ。まったく(;^ω^)デュフフ