このシルバーのつっかえ棒 のようなモノ。
「これはなんのためのパーツですか?」と聞かれるモノ部門堂々の1位でしょう。
実はこれは携帯の空気入れなんですね。突っ張り棒スタイルの物になります。
なんでこんなゴチャっと異物感あるものを使うのかというと、
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アメリカの格好良いサイクリスト達が使いがち、というのは小さくない理由のひとつ。
個人的なフェチもあるかもしれませんが、異物なはずなのに妙に格好よく見えてきませんかね?
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(ひと工夫してシートチューブ後ろにつけちゃうなんて離れワザも)
このスタイルのポンプはいくつかのメーカーが作っているのですが、
ポンプメーカーとしては規模の大きいTopeakらしく長く使う上での補修部品が豊富に取り揃えられているのは心強いところ。
ビッグメーカーならではのコストパフォーマンスの良さも多くのサイクリストに長らく愛されてきた理由だと思います。

そもそももっと小さい携帯空気入れがある中で、なんでわざわざこんな大きなものを使うのかといったらば。
そもそも見た目だけの話じゃありません。「ワンプッシュあたり込められる空気量が多い」という機能的なメリットもあるのですな。
手のひらサイズの携帯ポンプは100回なんて目じゃないくらいコスコスコスコスコス…とポンピングしなければいけないのですが、
このフレームポンプであればその回数は体感出来るほどにグッと減ります。そんな側面がリアルライダー達がこぞって使う由縁かと思います。

その場で迅速にビュビュっと空気を込められる、Co2ボンベの方が早いしコンパクトでいいじゃん!なんて声もあるのですが、
Co2ボンベは1回こっきりの使い捨て前提の作りですし、もしその1回をミスってしまったらば残機なし。いわば背水の陣。
ポンプであればチューブがある限りは無限復活出来るので、その安心感は絶大なわけです。
(よりスピーディに、軽く、コンパクトにというのが優先事項ならばその限りではないですが、そんな方なかなかいらっしゃらないはずです)
そんなTopeakのMaster Blaster、まさかの廃盤なのです。ガーン。
いろんなフレームポンプこそありますが、Topeakのクオリティで、コストパフォーマンスで、と考えると代替がないだけに廃盤になるのが悔やまれるモノ筆頭なんですよね。。。
だいぶショックめな廃盤アナウンスでした。
残りは多くはないですが、適合サイズが手に入る方はゲットしておいてくださいね。
