Clap Trap、英語の意味でよく使われるのは”場当たりの言葉、はったり、ばかげたこと、くだらぬ話”とのこと。

公式の説明だと罠(Trap)のように開く台形(Trapezoid)のくだらないもの?(Claps?)

ダイナミコらしい言葉遊びが光る公式サイトもぜひチェックしていただきたい。

MADEのブースで展示していた時の様子。

「めっちゃ高い」って売る気あんのかいって感じですが笑、このユーモアがやっぱり好き。

Ultradynamicoをロンさんと一緒に運営しているパトリックさんによるとサイドのポケットは「Ricoh GR-lll Pocket!」

カメラを入れてライド中にサッと取り出して写真をパシャリなシチュエーションを想像して作ったそう。

 

そう言われたら使ってみたくなるじゃない!とお休みの日のライドに持って行きました。

GR-lllは持ってないのでKodakのトイカメラを入れてみましたがすっぽり!

深さはあるけど幅はあまり広く無いので揺れても動かず確かに調子良い。

これはカメラ片手のライドが楽しくなりそうな予感。

撮りたいと思った瞬間にすぐカメラを取り出せるので撮影が捗りました。

皆さんもトイカメラ片手にライドに繰り出しましょう!

 

パトリックの私物バイクがめちゃくちゃカッコよかったので最後にシェアハピ!