YouTube担当のサブです。
本当に気分と言うか、季節柄なんですけど、最近の通勤ではめっきりバックパックを使っています。チムニー(chimney 35)です。
少し前までは、この通り荷物を自転車に持ってもらってました。
自転車乗るにはこれが一番楽ちんなんですけど、この自転車積載スタイルには1つだけ課題があります。
たくさんの荷物を積む場合、フロントバスケット、リアラック、リアパニアと荷物を分散させるんですが、目的地についてからそれら3つを手に持って部屋まで移動するのが本当にめんどくさいんです。
理想的には、大きなバッグに全てをまとめてドンって入れて運びたい。
チムニーの容量ならそれができます。だけど、その反面それだけの荷物を詰め込んだバッグを背負って自転車乗るのは本当にしんどいです。
だから特に夏場はバッグパックを避けがちなんですが、空気がひんやりしてくるとその利便性から自然と手に取ってる自分がいます。
バッグパックと言え背負ったり背負わなかったりその時々です。軽い時は背負います。重い時はカゴへ。バックバックである利便性は移動中ではなく目的地に着いてからなのでこんな感じ。
容量35Lと大きいチムニーはWALD 137では収まりません。WALD 139が必要です。
中身は基本的にはPCとカメラが入ってるだけなんですけど、荷物がグンと増えた時も対応できるのでこれ一つ持ってれば何とかなる余裕がお気に入りです。
例えばこれくらいなら難なく入ります。
頻繁にはないですが、ここに追加して、カメラ+2台、ドローン+1台入れたりすることもあります。
輪行や車移動でのライド時にはヘルメット&シューズもまとめてズボッと入れられるので通勤以外では季節問わずに使って重宝してます。
最後に一つ、PCの入どころだけサブ流があるので、紹介して終わりにします。
チムニーには背面にPCスリーブがあるので本来的にはココにPCを納めます。
だがしかし!サブ流ではPCの居場所はココ↓↓↓フロントポケットです。
このフロントポケットだけでもかなりの容量があって15インチPCがすっぽり入ります。
背面のPCスリーブを使わない理由は、背中が曲げれなくなる事とPCへにかかる負荷を避けるため。荷物をパンパンに入れた時にバッグを置くと全荷重がPCにかかるような気がして心配だからPCが上に来るように収納してます。