ここ最近焼豚巻にお熱でしたが、

BACK TO THE BASIC、RIVの定番?コルクグリップに戻してみました。

そもそも自転車のグリップにおいて”コルク”なんてニッチなとこを定番なんて思ってしまうのはRIVENDELLのせいな気がします。普通ゴムでしょ。

年季入ってきて安定期に入っていたチャーシューを外すのはもったいない気持ちでしたが、切り落としました。本当に角煮のようです。

個人的なイメージですが、コルクグリップは皮サドル以上に、あの時憧れたRIVの象徴的な要素だと思います。
そのままつければサラッとした手触りが気ん持ちいいですし、

雑に扱う僕はニス塗ります。汚れや雨、ヒビに強くなります。

新品感がまだ恥ずかしい・・早くボロくならないかな。