ポンチョユーザーの方々のお話を聞いていると、裾をハンドルに掛けないで使っている人がいるみたいです。
わかりにくいけど。こんな感じ↓ ハンドルが隠れていませんね。
裾はハンドルに掛けて使ったほうが足元が濡れないし、生地がバタつかないので調子良いです。
その際脇のボタンは全開です。生地のつっぱりが軽減され空気の逃げ道ができるので熱が変に籠らず快適です。ということは、結露で内側が濡れることも軽減されると言うこと。
使い方が違うだけで調子良さがかなり違いますので、オススメの使い方でぜひ試してください。
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脇のボタンを全開にしておきます。
それと、指をゴムループにとおすのをお忘れなく。
トップチューブにまたいだら
裾をハンドルにかけます。
700mm近いワイドバーでもすっぽりいけるし、上半身も起こせます。
そして、掛けた裾の内側から手を通す様にハンドルを握ります。
漕ぎだしたらここんな感じ。
写真では前に生地が溜まっているけど脇のドローコードでスッキリさせる事もできるのでご安心を。それとそうだ、これに普段のバックパック背負っても問題なしです。
因みにMサイズ着てます。ご参考までに!
いざ雨の日が続くとポンチョのありがたみが身に沁みます☔︎