| Frame : | *RETROTEC* triple 29er funduro
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| Headset : | *CHRIS KING* nothreadset
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| Frontwheel : | *SON NABENDYNAMO* SON 28 15mm boost x *VELOCITY* cliffhanger rim
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| Rearwheel : | *CHRIS KING* boost 6bolt x *VELOCITY* cliffhanger rim
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| Tire : | *TERAVAIL* sparwood
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| Handle : | *JONES* loop H-bar
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| Grip : | *ESI* chunky
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| Brakecaliper : | *PAUL* klamper post mount disc calliper
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| Brakelever : | *PAUL* love lever compact x *PAUL* groovy barrel adjusters
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| Stem : | *RETROTEC*
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| Saddle : | *SDG* radar
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| Seatpost : | *thomson* covert black dropper
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| Seatclamp : | *DKG*
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| Crank : | *SRAM* GX
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| Pedal : | *CRANK BROTHERS* stamp 3
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| Frontrack : | *PASS AND STOW* 5rail rack
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| Dynamolight : | *SINEWAVE* cycle beacon
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| Rack : | *PASS AND STOW* 5rail rack
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| Framebag : | *FAIRWEATHEr* custom
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| Cage : | *KING CAGE* | |
2年前に納車したRETROTEC(時間過ぎるの早すぎ)、2026年は足を伸ばして遠方へのツーリングにトライしたいということでガバッとカスタムのご依頼を。
オーダー時にツーリングのニュアンスも添加されたFUNDUROはラックダボが豊富。
納車時はマウンテンバイクよろしくなシンプルな姿でしたがツーリングに使うべくビルドアップ。
ツーリング形態にする上で変わってくるのは荷物を載せることによって生まれる自転車そのものの重さ。
装備によっては車体1台分以上の荷物を載せることもザラにあるかと思うので、長い目で見た時にホイール回りの強化は必須です。
リムはvelocityのキャタピラであるcliffhanger。リアハブはCHRIS KING、ニューカラーのmatte jadeが鈍くも眩しいですね。。
ツーリングは基本的には舗装路がメインで北の雄大な大地を数百キロ乗られる予定だそうで、ゴリゴリにオフロード向けのブロックタイヤからteravailのノブの低いアスファルトでも転がるsparwoodに。
フロントハブはツーリング形態用にSONのダイナモハブにsine waveのダイナモライトとのコンボ。
抜かりなさすぎて言うことなし!ツーリングにおいてPASS AND STOWのダイナモライトの電線が内装出来る脚部のギミックはラフに扱っても大丈夫な安心感UPの恩恵がかなり大きいです。
sinewaveのcycle beaconなら電気系統の充電まで出来ちゃうのでツーリングユースならもはや”マスト”と言い切りたいほど。
ツーリング向けのビルドアップとしてのもう1要素はブレーキ周り。
モダンMTB標準装備である油圧ディスクブレーキからワイヤー引きのものに変更。これはトラブルへの強さがメリットとして。
なんか様子がおかしいハンドルはしれ〜っとJONESのマルチポジションバー、の、Ti。そう、Tiです。。。
メーカーの意向もあり原則店頭限定での販売にはなりますが、この手のボリュームタイヤツアラーにおいて、機能的な部分もそうですがバイクにスチャっとした時の佇まいが好きな1本です。
スペシャルなフレームバッグはフレームバッグオーダー会のオーダーワンオフ品。
フルでメイン部分を覆うバッグではなくTripleのフレーム形状特有な ミニマルな空間用のものを選んだオーナーのセンスに脱帽です。
フレームに固定するのもベルクロではなくパラコードなのもこのRETROTECといえばなダーツペイントがしっかりと見えてニクいですね。
この自分専用機の特別なバイクとはいえ大事大事にせず、しっかりとギアとして使われている姿が素敵なのですな。
こういうツーリングビルドすると自分もまたどこかバイクツーリングに行きたくなっちゃいますね。
こちらのブログでさらに詳しく解説しています。
by 一周