PARTSLIST
| Frame : | *RIVENDELL* platypus mustard/50 | |
|---|---|---|
| Rim : | *VELOCITY* atlas rim | |
| Tire : | *ULTRADYNAMICO* mars JFF tire | |
| Crank : | *SHIMANO* | |
| Pedal : | *MKS* gamma pedal | |
| Stem : | *NITTO* tallux stem | |
| Handlebar : | *NITTO* rivendell RBW-32 wavie bar | |
| Grip : | *OURY* mountain grip | |
| Saddle : | *RIVENDELL* comfort saddle 182.55 | |
| Brake lever : | *SHIMANO* | |
| Brake : | *SHIMANO* | |
| Shifter : | *RIVENDELL* S-2 thumb shifter | |
| Fender : | *ZEFAL* deflector fender | |
| Pump : | *RIVENDELL* Mike Frame Plumper Frame Pump | |
| Stand : | *GREENFIELD* kick stand |


度々出している自分の乗っているPlyatypusですが、組んで以来ちょこちょこ乗っているので初めの頃に比べて少しは「Beausage」したのかなと自分のバイクの成長をたまに楽しみにしていたりもします。
Hilli bikeとして組んだPlatypusは主にオフロードを伴う遊びの時に活躍しています。
なので見ての通り泥汚れが9割。洋服につくとなかなか取れません。
こうして改めて見るとまだまだbeausageと言うには程遠い気もしますが、積み重ねられていく度に愛着も増していきます。
Riv bikeならではのかっこよさでもあるでしょうし、乗られているリアルなバイクでしか得られない成分はどのブランドでもやはりかっこいいものです。
乗ることで増していく自分の自転車の価値。
フレームのカラーに正直あまりこだわりを持ったことがありません。
もちろん全くこだわりがないわけではないですが考えすぎると決められなくなります。(乗り続けていたらその色が一番かっこよく見えます。)
このマスタード色は泥も、ブレーキの汚れも、塗装のチップも全てがちゃんと映えてくれる色だなととっても気に入ってます。
このお気に入りの色をちゃんと乗ってしっかりBeausageさせてさらにカッコよくするのが今後の自分の目標です。
Beausageさせてたくても早送りできるものではないですし、狙えるものでもありません。
しっかり乗ってるからこそ自然と積み重ねられていく美しさかっこよさはオーナーである自分自身にしか出せないそれこそ唯一無二のかっこよさでもあるんじゃないでしょうか。
こちらのブログでも紹介しています。
by シャミ