Frame : | *rivendell* joe appaloosa frame set (sergio green/54)
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Wheels : | *VELOCITY* standalone 001 rim × *ENE CICLO* road hub
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Handle : | *NITTO* rivendell bullmoose bar (thread)
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Tire : | *CONTINENTAL* Race King
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Crankset : | *BLUE LUG* XMC triple crank set (silver)
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Pedal : | *MKS* XC-III bear trap pedal (black)
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Grip : | *WTB* original trail grip
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Brake lever : | *shimano* brake lever set (bl-r780)
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Shifter : | *ENE CICLO* thumb shifter
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Brake : | *DIA-COMPE* DC980 retro canti brake (silver)
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Saddle : | *BROOKS* b68
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Front rack : | *NITTO* mf-2 front rack
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Bag : | *SWIFT INDUSTRIES* zeitgeist pack | |
「All-Rounder」とRIVENDELLの中ではポジションするアパルーサ
(この「All-Rounder」の部分に関しては、先日の谷さんのブログが世界一分かりやすいので、そちらをご一読してくださいね。)
個人的な話にはなりますが、SAM HILLBORNE、ROSCO BUBBE、HUBBUHUBBUHの3台を所有しています。
1人で乗る&もう少し太いタイヤの入るRIVENDELLは遅かれ早かれ、僕の人生には勝手にマストバイなので、このJoe Appaloosaもその有力候補。
参考文献的/店頭展示車としてアッセンブルしたこちらですが、数ヶ月経っても嫁ぎ先なさそうであれば、そのまま買ってしまおうかと思っているくらい。
1ヶ月に1回くらいは気の合う仲間と山遊び & 普段の休日は片道1時間圏内くらいを楽しく流したい。そんなCRUISER仕様を意識してアッセンブルを
RIVENDELLのハンドルラインナップの中からすると、フラットバーに近い形状にはなりますが、*NITTO* rivendell bullmoose barを
それでもどちらかと言えばリラックスして乗れるシェイプ。特権の線の細さと、一体感の剛性。
グリップは、実はWTBの代理店さんにお願いをして再度作ってもらった「ORIGINAL TRAIL GRIP」を。
大昔からあり、八角形のシンプルなデザインながらにもその握り心地と、全体が小さいためシフトレバーと干渉しにくい優れもの。そもそもはモーターバイクで使われていた物にアップデートしたのが所以なんだそう。
タイヤは展示会で一目惚れしていたCONTINENTALのブラウンサイドはRACE KING、ブロックタイヤながらも軽さも併せ持ち、転がりのパワーあり。
太さも29×2.2で、RIVENDELLアナウンスの太さいっぱいいっぱいを狙いつつ、凸凹道は太い分には心強しですからね、絶対。
BROOKSサドルは、限定のB68モデル。RIVENDELLスタッフ曰く、「サドルよりハンドル高いバイクには、このサドルがベスト」なんだとか
そして、RIVENDELLのメカニック師範であるマークさんデザインのMF-2こと、Nitto Mark’s Hub Area Rack with Hoop
SWIFTのZEITGEIST、ここのところはハンドルバッグとして使われる割合多い気もしますが、サドルバッグとしてもやっぱ良い。
Joe Appaloosaを気になっている方の、1つご参考にして頂けたら幸いです。
こちらのブログでも紹介しています。
by チューヤン