PARTSLIST
Frame : | *RIVENDELL* gus boots willsen | |
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Head set : | *PHILWOOD* | |
Stem : | *NITTO* FW-31 stem | |
Handlebar : | *NITTO* b602F bosco bar | |
Brake : | *SHIMANO* | |
RD : | *SHIMANO* altus | |
Tire : | *MAXXIS* IKON | |
Crankset : | *Silver* | |
Saddle : | *BROOKS* B17 standerd | |
Grip : | *RINDOW* tarugata pvc grip | |
Seat post : | *NITTO* 65 | |
Bottle cage : | *KING CAGE* stainless steel cage × *KING CAGE* manything cage |
これはプロトタイプの個体なのでフォークやデカール少し違うものです。
これは大きなサイズなのでホイールは29インチ。
寝たフォークと縦パイプ、CLEMよりかは少し高いトップチューブ。
ハンドルが遠くならないようにボスコバーやロスコバー、手前に戻ったRivedell系のハンドルバーが似合います。
至る所に楽器の行列。ヘッドバッジのWillsenさん?がハーモニカ咥えてるし、ブルースマンなんでしょうか。。その辺のストーリー聞きたい。
広いクリアランスを活かしてフワフワの乗り心地、きっと太いタイヤを履きたくなると思うので、ギア比は軽め、よく効くVブレーキでMTB用のコンポを積むのが良いと思います!
といっても他Rivendell同様、高価なグレードのコンポは必要なくってチープなコンポで。
ヘッドセットとBBは付属してくるので、それらで浮いたコストは長くお気に入りになるレザーサドルに投資。
Clem smithより太いタイヤ(最大27.5×2.8!)が履けるし本国の写真は自然豊かな中をオフロードタイヤで走る写真が多いですが、冒頭に書いた通り「マウンテンバイク」じゃありません。
Rivendellの他モデル同様に太めのスリックタイヤでコミューター・エブリデーバイクに組んでもよし、真骨頂にオフロードタイヤでHILLIBIKEに組んでもよし、です。
by タニ