PARTSLIST
Frame : | *MASH* STEEL | |
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STEM : | *NITTO* UI-21 BX stem | |
Handlebar : | *RITCHEY* | |
Head Set : | *PHILWOOD* | |
Wheels : | *GRAN COMPE* small track hub × *VELOCITY* A23 rim | |
Tire : | *SIM WORKS* volummy 700c tire | |
Crankset : | *SUGINO* mighty × *AARN* narrow wide chainring | |
Brake : | *SHIMANO* | |
Seat Post : | *NITTO* 65 | |
Grip : | *ESI* racers edge grip | |
Saddle : | *MASH* | |
Front Rack : | *MASH* | |
Pedal : | *MKS* PAMBDA pedal | |
Bottle cage : | *VELOCITY* bottle cage |
“MASH STEEL”、太いタイヤにフロントラックを装着。フリーギアで組んであります。
コミューター的解釈、特に東京の街中を走るのならギアはなくても何とかなります。東京はコンパクトな街ですからね。
その日の持ち物はラックにばっと括り付けて、手ぶらで出かけましょう。
こちらもハンドルはライザーバーで。
少し幅の広いものが気分です。
よく幅が広いと、「すり抜けができない」って言われちゃうんですが、そもそもすり抜けはやめときましょう。危険です。
それよりも乗っているときの姿勢が楽なので、肩幅よりも少し広いくらいの幅のハンドルをお勧めしてます。650㎜から700㎜前後。
タイヤはサイドが茶色いタンサイドのものを。これは何となくです。見た目がよさそうだったのでチョイスしました。
毎日乗るかもしれない自転車、やはり見た目も大事です。性能だけ突き詰めてたらつまんないですし、かっこよくなりにくい。性能よりも大事なものってある気がします。
SURLYやALLCITYとは少し違った、すっきりシンプルでシュッとした佇まいはあなたの街に、生活にきっとフィットしてくれる。
by ウエンツ