Frame : | *SURLY* cross check Painted by COOK PAINT WORKS
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Headset : | *PHILWOOD*
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Wheels : | *H PLUS SON* the box × *SHIMANO* 105
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Tire : | *FAIRWEATHER* for traveler tire
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Crankset : | *FAIRWEATHER* cx crankset
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RD : | *SHIMANO* alivio
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Brake : | *PAUL* neo retro×touring canti
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Brake Lever : | *CANE CREEK* time trial brake levers
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Cable hanger : | *FAIRWEATHER*
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Handle : | *NITTO* B352 albatross bar
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Stem : | *NITTO* FW-31
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Seat Post : | *NITTO* sp-72 nj pro
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Saddle : | *WTB* pure v
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Bar tape : | *FIZIK* superlight soft touch bartape
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Rear Rack : | *NITTO* rivendell big back rack 32R
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Basket : | *WALD* 137
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Stand : | *PLETSCHER* double kickstand | |
ロントホイール、クランク、ペダル、サドルにシートポストと、、
お使いになっていた愛着あるパーツを生かしての、CROSS×CHECK
これまたSURLYの良いところ余談付け加えちゃうと、マウンテン、ロードとかいろいろざっくり違いはあれど、基本的な規格が一緒で
1個1個の規格に特別なところがほとんどないってところ
「部屋に余って転がってたパーツで自転車組めたら最高じゃない?」って本国の人から聞いたとき、当たり前かもだけどかっこよすぎ。
表も裏も使い勝手良し、普遍的な曲線を描くアルバトロスバーことNITTO B352
支えるステムは、シャープな線が他と一線をおくNITTO UI-31
両者共に超ド定番、なんだろスーパーノーマル。それで良いんだし、やっぱりそれが好きです。
さらにそんな中で、真鍮のスペーサーをアクセントにチョイスするオーナーはもっと素敵。
迷いに迷い、オーダー表とにらめっこしたあげく、選んで頂いたのはPAULのカンチブレーキ
唯一無二の削り出しはいつになっても心奪われるmade in USA
cross×checkには、リアラック32Rがぴったりと。
後ろにWALDを付けて、オーナー自身バッグとして使われていた137toteをのせてコンプリート
COOKPAINTWORKSで塗られた何ともいえないグリーンに、どことなく昔懐かしさと、優しさをかんじるナイスアッセンブル