Frame : | *RIVENDELL*charlie h. gallop frame set
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Front wheel : | *VELOCITY* synergy rim × *SON NABENDYNAMO* SON delux
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Rear wheel : | *VELOCITY* synergy rim × *PHILWOOD* 11s road hub
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Handle Bar : | *NITTO* rm017 albastache
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Stem : | *NITTO* FW30 power stem
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Brake lever : | *SHIMANO*
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Shft lever : | *SHIMANO* dura-ace double lever
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Tire : | *PANARACER* gravel king 650B tire
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Grip : | *BLUE LUG* cotton cloth bar tape
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Crank : | *SUGINO* × *BLUE LUG* mx chain guard
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Pedal : | *MKS* gamma pedal
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Stand : | *BL SELECT* greenfield kick stand
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Rear Rack : | *NITTO* rivendell R14 top rack
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Bag : | *RIVENDELL* sackville happisack saddle bag
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Mudguard : | *SKS* bluemels basic | |
本国のブログやメルマガで、4-5年前から名前はちょくちょく登場していたCharlie H.Gallop。
でも全然リリースされないし、全貌も長らくベールに包まれていた謎多き新モデルでした。
まず、本国が用意したビルドパック(組み方の提案)が発表
そして後から、本国の商品ページ、メルマガのリリースニュースを読んでムムムム。
設計コンセプトはとってもしっくりきたし、感銘を受けた。
「ドロップハンドルが必要でない人のためのロードバイク」。
非ドロップで、カゴとスタンドがつけられて、ロードのように軽くて速いバイク、最高じゃんか。
夜な夜なブログを書き進めるにあたり我慢できなくなったので、自分用に組みました。
僕のCharlie。今後ともよろしく。舗装路スイスイ最高です。RIVにあるまじきって言ったら語弊があるけど、軽い。
僕は2つの適正サイズのうち「小さい方」選びました。王道ではない組み方です。
理由はそう、「アルバスターシュバー」、もしくは未来ドロップハンドル「ヌードルバー」を使いたかったからです。
大切なのは「小さい方」といっても、もちろん適正PBHの範囲に収まるサイズであること。
1発目にお披露目するスタンダードな組み方ではないのが申し訳ないですが、
僕と同じくドロップ、アルバスターシュを視野に入れたい方、Will君のPlatyみたいにフラットバーで組みたい方は、ぜひ選べるうちの小さいサイズを。
もし王道、スイープバックバーで乗る予定の方は適正の中で大きい方のフレームサイズを選んでくださいね。
他のフレームでは乗れない大きなサイズを選ぶことができます。
Rivendellが考える「舗装路用」のロードバイク。ドロップバー需要の優先度を下げて、「グラントさんの最新の考え」がぎっしり詰まった新モデル。
最新各店でぜひフレームの細部まで見てくださいませ。
こちらのブログ[前編]と[後編]で詳しく解説していますので是非ご覧ください。
by 谷ファン