PARTSLIST
Frame : | *SURLY* bridge club | |
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Wheels : | *ASTRAL* outback alloy rim × *SHIMANO* xt | |
Stem : | *NITTO* ui-26 | |
Handle : | *SALSA* woodchipper | |
Headset : | *CHRIS KING* nothread | |
Tire : | *TERAVAIL* cannonball | |
Crankset : | *SHIMANO* FC-M7100-1 | |
Bar tape : | *BROOKS* cambium rubber bar tape | |
Saddle : | *BROOKS* c17 carved | |
Saddle bag : | *SWIFT INDUSTRIES* olliepack seat bag |
足から車輪へ、アクセスする楽しみ方をアップグレード
お休みの日は、山登りにキャンプと大好きなオーナー様
今までは車だったり、公共交通機関を使って入口となるスポットまで行かれていたのを
自転車でそこまで行ったらなおさらもっと楽しめるかもとのことで。
太めのタイヤが入るのと、26&27.5inch、700cとコンパチブル設計なのをメインに
BRIDGE CLUBに車種を。
そしてカラーも深緑に決められていたでそちらにてスタート
あくまでアクセスをまずは楽しみたいとのことで、舗装路を長い距離走るのを想定してホイール径は700cを。
そしてその中でも太めで転がり良しなチョイスにて、TERAVAILはCANNONBALLは47cを
→SURLY公表で45cの最大クリアランス、50~55cくらいまでは攻めれば入りそうなクリアランスなことをご報告しておきますね
ハンドルは「ドロップハンドルにしたい」
フラットバーを意識している作りなのか、トップチューブが長めのBRIDGE CLUBですが
フレームのサイズ選びでドロップに出来ることも含めてご相談頂いていたことと、
ステム&リーチ短めハンドルの組み合わせにて◎
SALSAのロングセラー、オフロードドロップバーである「WOODCHIPPER」を入れてのアッセンブル
山系のギアはたくさん取り揃えて楽しんでいられるようなので、共に自転車も進化させてくれること間違いないかと。
今から僕も楽しみにしております。
BIKE TO HIKEの参考文献的、ナイスビルド!
こちらのブログでも紹介しています。
by チューヤン