Frame : | *BIKE FRIDAY* Diamond Llama/ 56 / Disc / Saphire Blue
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Headset : | *fw* head set (matt sil/os)
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Wheel : | *d-compe* ene touring disc front hub (sil/32h) × *velocity* dyad rim (all blk/20/32h/nonmsw)
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Tire : | *maxxis* dth (blk/20/1.75/EXO)
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Handle : | *surly* corner bar (460/25.4/blk)
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Stem : | *ritchey*comp 4axis stem(blk/90)
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Grip : | *kink* samurai grip (army green)
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Bartape : | *brooks* microfiber bartape (blk)
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Brake : | *equal* disc brake (post/gray)
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Brake lever : | *d-compe* ss-6 brake lever (sil lever/blk)
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Seatpost : | *bl select* slit seatpost (sil/blk)
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Saddle : | *viva* seat post (blk/27.2)
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Crank : | shimano sora fc-r3000 170mm / 50-34t
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Pedal : | *blue lug* shark pedal (blk) | |
Diamond Llamaの最大のチャームポイントはそのタフさ。
フレームの形はAll-packaに似ていますが、実はAll-packaとは全然違う乗り物。
どちらかというとNew world touristの派生で生まれたフレームです。
体重制限100kgのNew world touristに対してこちらのDiamond Llamaは120kgまでのライダーに対応しています。
得意分野はNew world touristと同じでツーリングバイク。プラスで頑丈さ、耐久力を底上げした派生形のモデル。
デフォルトはリムブレーキ(Vブレーキ)使用ですが、今回は制動力高上とNew world touristとの差別化も図ってディスクブレーキ使用でオーダーしました。
ハンドルは性格にバッチリな*SURLY* corner barにて。
フラットバーに取り付け可能なレバー、シフターがそのまま取り付けができて、ドロップハンドルのような握り方ができる。
Diamond Llamaの性格にぴったりの使い方ができると思います。
時にAll-packaと比較されがちなモデルながらも、乗ってみるとビュンビュン進むし
見た目のタフさによらずにスピーディーでバランスの取れたモデルかなと思います。
こちらのブログでさらに詳しく解説しています。
Built by 吉澤 (Text by クリント)