PARTSLIST
Frame : | *MASH* all-road | |
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Wheels : | *ASTRAL CYCLING* veil6 disc carbon rim × *CHRIS KING* r45 disc road hub | |
Tires : | *CONTINENTAL* grand prix 5000s | |
Handlebar : | *ENVE* carbon road bar | |
Stem : | *ENVE* carbon stem | |
Saddle : | *SELLE ITALIA* flite 1990 saddle | |
Seat Post : | *ENVE* carbon seatpost (25mm offset) | |
Headset : | *CHRIS KING* nothreadset | |
Bar Tape : | *MASH* | |
Bag : | *FAIRWEATHER* |
ALL ROAD、そしてMASH。
なんだか期待と違和感を感じてしまうブランドの背景とフレームそのもの。
頭の片隅から離れない興味、ぼんやりした疑問がぼくの中にはありました。
そんなこんなで悩んでいると、幡ヶ谷店の大地さんが組まれた試乗車が誕生。
今の自分が理想としているバイクそのものでした。
そして、ぼくはこのフレームで自転車を組むと決断したのです。
トミーさんと同じ、NAVY SMOKEというカラーを。
ぼくはブラックパーツメインで組みましたが、トミーさんのようにシルバーパーツを入れて組むのもカッコいい。
そして選んだホイールはASTRAL CYCLINGよりVEIL6。
カーボン製でリムハイト高めのこちら。
そしてハンドルはもちろんドロップハンドル。
選んだのは、アメリカの超高品質カーボンコンポーネントブランド“ENVE COMPOSITES/エンヴィーコンポジッツ”。
その中でもcarbon road bar(420)をチョイス。
同ハンドルは販売期間が最長の製品の一つであるという。ユーザーに信頼され続けている間違いない製品ということがわかります。
その他に、ステムとシートポストも合わせてENVE COMPOSITESで揃えました。
先に言っておきますが、振り切ったと改めて思います。
今のぼくは気分的にロードに振り切りましたが、上にも書いた通りグラベルバイクとしてもラックつけてデイリーに使うことも許してくれるフレームなので、全部してみたい願望がある方は一候補に入れていただけたらと思います。
ぼくは今の所まだまだこの仕様で楽しむ予定です。
こちらのブログでも紹介しています。
by カイセイ