PARTSLIST
Frame : | *BROMPTON*S2L/C-Line | |
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Handle : | *NITTO* b802 aaf handle bar (silver/660) | |
Grip : | *OURY* mountain grip (blk) | |
Saddle : | *GILLES BERTHOUD* aspin leather saddle (stn/black) | |
Frame pad : | *BLUE LUG* frame pad for brompton | |
Bag : | *EERDER METAAL* xplorer front bag |
「旅行先で街中を快適に走る。その一点集中において。この自転車は最強なのではないか。」
って思ったらどうしても気になってしまって。街中のbromptonを目で追うようになってしまって。
偶然か、必然か。メカニック的なイジってみたいという興味も出てきて。手に入れてしまいました、brompton
僕が選んだのはS2L(C-Line URBAN)モデル。外装2速のモデルで最初はSハンドルと言われるストレートなハンドルがついてました。
いざ、ハンドルを変えたい!となった時に選択肢が多いのがこのモデルの特徴。*nitto* b802 handle barに変えてみると、適度な上がり具合と戻ってき具合で大分快適になりました。
ハンドル幅も純正のSハンドルは520mmだったので、それを基準に折りたたんだ時にギリギリ地面に当たらない550mmにしました。
スポーツサドルであんまりレーシーにはしたくなくて、*GILLES BERTHOUD*の皮サドルを選びました。
また、eerder metaalのバッグに*BLUE LUG* meshenger pad LARGEをつけ、 グリップサドルも純正だと寂しいので変更。
握りごごち、座りごごちは割と簡単に、大きく変わる大事な部分なので是非ご相談くださいね。
*BLUE LUG* frame pad シリーズからBrompton専用サイズが仲間入りしたので、簡単にできるカスタムワンポイントとしてもどうぞ。
Brompton。完成車でそのまま乗って帰れる状態で売ってるので、「カスタムできるの⁈」って方も多そうですが、スポーツバイクのカスタムでできることは大体できます。
どうしても選択肢が少ない部分もありますが。僕も完成車のプレーンな状態からハンドル、サドルあたりを変えてみましたがやって良かったです。
ちょっとずつですが、自分の生活にピッタシハマるbromptonにしていければと思います。
by クリント
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