PARTSLIST
Frame : | *CRUST BIKES* bombora | |
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Wheels : | *VELOCITY* blunt ss × *VELO ORANGE* disc hub | |
Tire : | *ULTRADYNAMICO* mars race tire | |
Handlebar : | *NITTO* m137 dirt drop bar | |
Stem : | *NITTO* MCR22 stem | |
Crank : | *BLUE LUG* RMC-Ⅱ multi speed crank × *BLUE LUG* fat slim chainring | |
Saddle : | *SELLE ANATOMICA* X1 leather saddle | |
Seat Post : | *NITTO* 92 seatpost | |
Bar Tape : | *FIZIK* terra tacky | |
Pedal : | *MKS* sylvan gordito pedal |
平然とシームレスに楽しみの境界線を超えるあたり、ジャンル=ボンボラと言いたくなるバランス選手。
クラストの説明を読み解いてくと“数日の旅、通勤、ちょっとした外出に”と言うキーワードもあるけど、こんなバイクでどんな通勤をするつもりだー!と突っ込みたくなる。
MTBスペックなベースでなく、どちらかと言うとグラヴェルロードニュアンスな味付けが要因なんじゃないかなと思ってます。
ENVEフォークの仕様もありますが、こちらはベーシックなクロモリ二枚肩のクラウンフォークが装着されたベーシックなボンボラ。
今ボンボラを一番ベストなカタチで組んでごらん!の大喜利に、セント君が真っ向勝負して最高なバイクに仕上がったあっぱれな最強バイク。
こちらは、せんと君が担当させて頂きました。