PARTSLIST
Frame : | *SURLY* straggler | |
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Headset : | *CHRIS KING* nothreadset | |
Wheels : | *VELO ORANGE* disc hub × *VELOCITY* a23 rim | |
Tires : | *TERAVAIL* rampart tire | |
Crankset : | *BLUE LUG* RMC crank set × *WOLF TOOTH COMPONENTS* drop stop chainring | |
Handlebar : | *NITTO* m106 | |
Stem : | *NITTO* CT-5 stem | |
Saddle : | *WTB* silverado race saddle BL special | |
Seat Post : | *NITTO* S65 | |
Bar Tape : | *CAMP AND GO SLOW* eastern rattler bar tape | |
Pedal : | *MKS* PAMBDA pedal | |
Skewer : | *VELO ORANGE* grand cru quick release |
シングルスピード・ピストバイクにはお乗りだったということもあり、自転車の知識があった彼氏さん。
ただギア付きになると、、、のところで、YOUTUBEのSURLY車種紹介をご覧頂き、
店頭での実際試乗もして頂いた上で、決められたのがSTRAGGLERでした。
「最初はドロップハンドルで乗ってみたい」
やっぱりスポーツバイク・ロードバイクなんかだったらこの形に憧れますよね。
乗れるのかな?なんて心配される方も少なくないですが、もしダメだった時はまた合ったスタイルにカスタムすれば大丈夫なのもこのフレームの良いところ。
ドロップハンドル、フラットハンドル、ライザーバー、コミューターハンドル、なんでもバッチコイです。
少し早いですが、BEST OF BARTAPE 2021は、‘CAMP AND GO SLOW’で決まりじゃないでしょうか。
デザインもですが、握り心地と。レザーのバーテープも良いですが、新たなポジションを確立されちゃった感あり。
モッチモチの走り心地に、38cと太くても転がり良しは、TERAVAIL RAMPART。
DARK BROWNのサイドカラーが、これまたナイス。
ペダルはMKS lambdaではなく、シルバー&ブラックのパターンだと僕たちのお店では通称’PAMBDA’。
スポークや、他のパーツと、シルパーパーツを適度にチョイスが良きですね。
身長も約180cm近いオーナー様はサイズが56で、700cホイール。
650Bで少し太めのタイヤアッセンブルがここのところ多かったSTRAGGLERですが、こんな感じでロードバイクの延長線上で組むのもCOOLですね。
シンプルな中にもこだわりギュッとなコンプリートバイク。
by チューヤン