PARTSLIST
Frame : | *RIVENDELL* joe appaloosa | |
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Handle : | *NITTO* B352 albatross bar | |
Stem : | *NITTO* technomic 225 stem | |
Brake lever : | *PAUL* love lever compact | |
Hubs : | *WHITE INDUSTRIES* XMR disc hub | |
Pedal : | *MKS* PAMBDA pedal (negative) | |
Saddle : | *BROOKS* carved cambium | |
Rack : | *NITTO* M-1B front | |
Grip : | *ESI* racers edge grip × *BLUE LUG* acrylic cloth bar tape |
僕も乗ってるJOE、こちらもよきお色です。
こちらのヘッドバッジはお馬さん、アパルーサ種という馬が由来らしい。
勇ましくも凛と立つ馬のイメージかな?RIVの中でもよく走るってのが僕が乗っている感想。
こちらの焼豚巻きも落ち着きめに。サドルが黒いシュッとしたものだったのと、実は前に乗っていた自転車からの乗せ換え組みで、PAULのサムシフター台座がパープルだったので派手にしませんでした。
バーエンドにはコルクを採用。コルクって飲食店の方は抜くだけだと思うんですが自転車屋にもなると一度抜いたコルクまたハメなおしますからね。自転車って奥深い。
フロントラックはNITTOのM-1。こちらRIVデザインNITTOメイド。なので相性もちろん◎
一先ずラックだけ付けといてカゴにするかバッグにするかは改めて考える作戦。
乗り始めた後もアレ付けようとかアレ外そうとか考えてる時間ってすごく楽しい。
これが自転車沼でありいわゆるRIV沼。実は底なし。
ちょろっと先に言っていたサドルはBROOKSのカンビウム。少しシュッとした印象のサドルなのでどうかな?と思っていたんですが想像以上にグッド。BROOKS優秀。
乗せ換え組でしたので、RIVでは珍しくちょいちょい黒いパーツが使われているんですが、うまくハマったかなと感じてます。
このオレンジのフレームカラーとの相性も良かったんですね。
新たな発見。
by ウエンツ