自転車のパーツの中で一番好きなパーツはハンドルです。

多くの形があって選ぶのが楽しいですし、数少ない身体が触れるパーツなのでちょっとした違いを感じやすくカスタムするのがとても楽しい部分です。

職業柄色んなハンドルを試したくなるのでついついハンドルを買ってはカスタムしてしまうので、家にハンドルが何本あるのかわかりませんし数えたくもありません。

 

そんな自分でもアイディアはあっても絶対に形にしようと思わないハンドルがあります。

こちらのwhisky製のマスターシュバー。カーボン製!

数あるハンドルの中でも非常にニッチな形に分類されるハンドルなのにそれをカーボンで作ろうとかいうぶっ飛びっぷり。

 

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初めてIGで見た時、企画通した人クレイジー過ぎでしょ!って思わず笑っちゃいました。

whiskyのそういう真面目に不真面目なとこ大好きです。

ここ最近で見たハンドルの中で一番喰らいました。

 

外側のストレート部はがバーハンドル径の22.2mm、ただマスターシュの形をカーボン製にしただけじゃないっていうのがミソ。プロムナードバーとしても使えます。

そしてカーブ部分はもちろんドロップハンドル径の23.8mm、自由度の高いカーボン素材だからこそ実現できた仕様。天才かな?

 

マスターシュ形状とカーボン素材という相反する2つの要素が合わさってどうにかなりそうですね。

自転車史に名前を刻む名(迷)作ハンドルになる気がするような、しないような。そんな一本です。

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